昨年、滋賀県の美術館で出会った小倉遊亀の日本画。見た瞬間にビビっと電気が走り(笑)、帰宅... 昨年、滋賀県の美術館で出会った小倉遊亀の日本画。 見た瞬間にビビっと電気が走り(笑)、帰宅後すぐに検索。1週間後には我が家にやって来た、『径(こみち)』です。 もちろんリトグラフだけど、満足しています(^o^) 製作されたのは昭和41年。その頃絵の中の女の子より小さかった私だけど、自分が体験したような懐かしさを感じます。 二人と一匹が夏の昼下がりを一列に歩く構図はユーモアたっぷり😄 そして、お母さんの買い物かごがお洒落だとか、 母子の服がたぶんハンドメイドとか、鎖(リード)のないワンコって昔は多かったなとか、 突っ込みどころも満載(笑) うなじからシッカロールの匂いがしてきそうな女の子が、私的にツボです❤❤ 3月うさぎさん(@arisunokuni2)がシェアした投稿 - 2017 Jul 20 10:01pm PDT