詞「罪と罰」 | 有沢祐輔の「空虚ノスタルジア」

有沢祐輔の「空虚ノスタルジア」

オリジナルの詩や小説を更新しているアマチュア作家のブログです。


テーマ:

 

 

 

解けた糸に手先は俯いて

溜息さえ零せない回廊

 

焦げ付いた肌に

君の紫外線がヒリヒリ痛む

 

無力に喘ぐ結果を知りつつも

果実に口付けた僕の 偉大な罪

 

君とのひと時を選んだ罰なら

甘んじて受け入れるつもりさ

 

ひらひらと舞い降りる灰は雪のよう

どうかこの痕跡よ 君に残れ

ただそれだけを願い 

僕は煙に溶けていく

 

 

 

 

にほんブログ村 ポエムブログへ
にほんブログ村

有沢祐輔さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス