詞「春の日」 | 有沢祐輔の「空虚ノスタルジア」

有沢祐輔の「空虚ノスタルジア」

オリジナルの詩や小説を更新しているアマチュア作家のブログです。


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いつかのあの空が広がる春の日

流れゆく時に揺らぐばかりの昨日が消えゆく

 

君想う世界にもう君は居ないけれど

騒めき立つ木々たちが確かなる今日を与える

 

手を伸ばせば柔らかな風に包まれる午後

生の息吹を存分に吸い込めば

君の吐息が今にも聞こえてきそうだ

 

涙に頬濡らし続けた僕にそっと手を振って

風の戯れに舞い 颯爽と歩いて行こう

君が君として生きたように

僕も僕としてこの道を紡いでいく

 

 

 

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