有沢祐輔の「空虚ノスタルジア」

オリジナルの詩や小説を更新しているアマチュア作家のブログです。


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さめざめの雨が空っぽの部屋に降る

万華鏡の日々はまるで幻のよう

 

時に逆らい佇む僕の胸は明日を知らずに

淡い空想だけを泳がせて虚ろに微笑む

 

「あんなに愛した人は居ない」と嘆くなら

どうして心を躊躇わせてしまったのだろう?

 

これもまたいつかはありふれた光景に成り果て

四季が移ろうときに懐かしい過去と回想するのかな?

 

傘は無くとも雨が止むのを拒む僕は

白昼の夢に視界を遮られているようだ

 

雨に打たれる心地良さの中

硝子戸は閉め切ったまま虚ろさと戯れる

 

「君は居なくとも愛には違いない」と頷きながら…

 

 

 

 

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