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きみの教科書はまっかっかなんですって!

以下ウィキペディアからの引用

愛國戰隊大日本』(あいこくせんたいだいにっぽん)は、1982年 8月完成の8ミリ フィルム作品。東映 の「スーパー戦隊シリーズ」を模したアマチュア特撮 作品である。上映時間約19分。制作はダイコンフィルム赤井孝美 (あかいたかみ)監督作品。特撮、ナレーターは庵野秀明 。当時放映していた特撮テレビ番組『大戦隊ゴーグルファイブ 』までの『スーパー戦隊シリーズ 』の作品群と、当時の冷戦 下におけるソ連 脅威論を下地にしたパロディ 作品である。

精巧に作られたコスチューム、火薬による爆発効果、ミニチュアによる巨大ロボの登場など、アマチュア作品としては群を抜いた内容で、発表直後から『アニメック 』誌などの一般媒体でも大きな話題となった。「帰ってきたウルトラマン 」(DAICON版)「快傑のーてんき 」と同時制作された[1] ということも、アマチュア制作の常識を覆す事件だったといえる。


(以下省略)


北から神國・日本 を狙う悪の組織「レッドベアー」は、洗脳 五カ年計画 実行のため、怪人「ミンスク仮面」やヒラ戦闘員「ハラショマン」を使って、子供達の教科書を真っ赤に塗りたくる作戦を開始した。アイ・カミカゼ、アイ・ハラキリ、アイ・スキヤキ、アイ・テンプラ、アイ・ゲイシャの5人の愛國戰隊大日本は、巨大空中母艦「大日本戦艦」と巨大合体ロボ「大日本ロボ」を駆り、アカの脅威から御國を守り抜くため、日夜戦い続ける。


引用終わり



ここでビックリするのが、制作者は著名人ばかり。

この作品はある筋から借りたことがあるんですが、なかなかの出来です。