久しぶりにiPhone関連の本読みました。
「iPhone情報整理術」です。
前から読みたかったのですが、図書館でいつも借りられている状態だったために読めずでした。

読み終わってみれば、あまり有益な情報は得られずって感じだったかなと…。
今日書いたgoodreaderの技もこの本から得た情報ですが、目ぼしい情報は個人的にはこの一個。

だからといってこの本が悪いということではなく、iPhoneの利用方法や目的によって評価がズレると思います。

まあ世の中の書物全部がそうかもしれないですよね。

一冊の本から一個でも自分のプラスになることが得られれば、それは読んでみて良かったってことだと思います。

iPhoneからの投稿