有川ひろと覚しき人の『読書は未来だ!』

有川ひろと覚しき人の『読書は未来だ!』

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Twitterのほうでおかしなデマを見かけたので、否定しておきます。

(Twitterでも書いたのですが、これはblogできちんと残しておいたほうがいいと思ったのでこちらでも)

 

https://twitter.com/ao_tanahashi/status/1128310353408868354

>佐藤浩市のインタビューの件で、百田・見城・有川は「スレタイだけ見てソース読まずに即レス」の

>なんJ民と同類っつー、ネットリテラシー皆無の阿呆ということを改めて露見させたからなあ。

 

どうもこちらの方が、私が映画版『空母いぶき』について、「百田」氏、「見城」氏とともにネガティブな発言をしたと主張されているようなのですが、私は2019年5月15日正午現在まで、『空母いぶき』に関するコメントは原作についても映画についても一切出しておりません。

(「百田」氏、「見城」氏、そして並びで書かれた「有川」が正確に誰を示すものなのか、この方は苗字しか引用していないので、もしかしたら私ではない「有川」なのかもしれませんが、作家「百田尚樹」氏、幻冬舎「見城徹」氏を想起される方が多いような気がしますので、「有川」も「有川ひろ」のつもりで書かれているのであろうという前提でこのblogを書いております。もしご当人が「有川ひろ」でない別の「有川」のつもりだったと仰るなら申し訳ありません)

 

「有川」が「有川ひろ」であると仮定して、この方は

「『空母いぶき』は自衛隊作品」→「自衛隊作品だから自衛隊をよく書いてる有川も呟いたに決まってる!」

という思い込みでデマを呟かれたのではないかと思います。(非常に迷惑ですが、恐らく「デマを流してやろう」という悪意はおありにならなかったのではないかと想像します)

 

SNS社会の現在、デマを流すのはマスコミだけでなく、一般個人にもなったのだなぁと少しぞっとするような出来事でした。

それはとりもなおさず、自分もデマの片棒を担ぐ危険性があるということでもあります。

(こちらの方のデマも、既に何人か片棒を担がれているようで)

「きっとこうだろう、こうに決まってる」と思い込みでデマを流してしまう前に、Twitterであれば当人のタイムラインを遡るとか、Google先生に訊いてみるとか、最低限「本当かな?」という裏を取るということを意識しなければならない時代になっていると思います。

この方に関しては、私のTLを数時間~1、2日遡るという比較的簡単な手間だけで、ご自分がデマを流布する失敗を回避できたはずです。

どうぞ他の方に対して同じ失敗をなさいませんように。デマを流されたほうは非常に嫌な気持ちがしますし、迷惑です。

他人のネットリテラシーを咎める前に、どうぞご自分もリテラシーを。

 

しかし、仕事で出かける支度をしなくてはいけないこの慌ただしいときに、何で自分が言ってもいないことに対して釈明をしなきゃならないのか……

こういうことがあるので、自分の身を守るために日頃のエゴサーチは欠かせない。

でも、個人個人が「裏を取る」という基本的なことを心がけたら、「個人発信のデマ」は減っていくものだと思うので、私も気をつけますが皆さんもどうかお気をつけください。

 

追記

「有川」でなく「有本」の間違いだったのでは、というご指摘もありましたが、どちらにしても表記として残っているのは「有川」なので、迷惑なことです。

一体何の話題がどう入り組んでいるのかさっぱり分からないことに声明を出さないといけない不毛。

何やよう分からんが一切関わりたくない。

 

追記2

デマとなってしまったTwitterの呟きをご本人が削除してくださいました。

名前の取り違えだったようですが、タイプミスで関係ない第三者のデマを飛ばしてしまうのも恐いことだと思いますので、ネット上の発信はよくよく気をつけないといけないなと自分にも言い聞かせつつ、削除のお手数に感謝致します。

 

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