「日英友好」のシンボルとして、日本から5千本の桜の木をイギリス各地に寄贈する計画が進んでいるそうです。

 

画像上下:ネットニュースより

 

 非常に良いことです。いっそ第一次大戦後に廃止された「日英同盟」を復活させてはどうでしょうか?

 

 このブログは「日米同盟」について語ると同時にイギリスも加えた「日米英」でのネオ共栄圏を提唱しています。

 

 よく日米安保について日米双方から不平等だとか片務的といったことが言われますよね。日本側からは反米勢力が東京上空の管制権が米軍支配だと言いますし、在日米軍の存在が「在日特権」だとか陳腐な主張を展開しています。

 

 逆にトランプ政権からしてみれば米国が日本を一方的に守るのみで差別的だとか。日米2ヵ国だから双方から異論が噴出します。ですので日米同盟の在り方を発展させることを本格的に考察する時に来ているでしょう。

 

 日米同盟をどう発展させるかは価値観を等しくする新たな同盟国を加える以外にありません。既に米英は昔から同盟国ですが、「日米英・新安保条約」なんてどうでしょうか?

 

 このところEUからの離脱をめぐる議論が紛糾しているイギリスですが、「保護主義」「自国第一主義」に舵を切り始めた米国とも新たな安保条約において「経済同盟」で歩調が合うでしょう。既に国論として決定したEU離脱が加速度的に動き出すのではないでしょうか?

 

 イギリスはEU離脱で欧州連合からの決別を決定した以上、「ネオ国連」とも言うべき新たな共同体に身を置くべきなのですよ。そのネオ国連が日米安保・同盟であり、そこにイギリスを加えた日米英・新安保体制です。

 

 米英が目覚しく保護主義・自国第一主義に転換する中、ひとり日本だけが外国人労働者の受け入れ拡大に狂奔など本来、許されることではありません。

 

 日米英ネオ共栄圏が狙うはまず極東アジアにあって共産支那(中国)の封じ込め。

 

 その第一段階としてチベットやウイグルも重要ですが、何より「台湾の独立」を確定的且つ絶対的なものとする。

 それより前に沖縄県の米保護領化で沖縄~台湾に至るラインにて新たな「海洋国家」建設で「香港の帰属先」を確保しておく。海洋国家そのものが日米英の保護管轄でも構いません。

 

 実現可能かどうかは別として、共産支那からの香港の分離・独立機運を煽りまくる。

 これほど効果的な反中運動はないと思いますが、そのまま香港のイギリス再帰属では芸がないので日米英・新安保において台湾同様、保護・管轄下に置きます。

 

 日米英ネオ共栄圏の構想はこれに尽きます。