
こんにちわ
アラフィフブロガーの
にゃおです🐾
今回は
妹ちゃんのHSP
(14)
わが家の愛する娘
※HSP=人一倍繊細な人
医師から
不安神経症(全般性不安障害)
根拠のない不安や恐怖の感情が
過剰につきまとい
感情のバランスが崩れて
日常生活に支障をきたす症状。
と診断された妹ちゃん
その治療法
❶【薬物療法】
❷【環境調整】
❸ 【カウンセリング】
それぞれの説明を受け
まずは
【薬物治療】を
始めてみることになりました。
ここまでのお話はこちら☟
▼
▼
▼
そして医師から
もう一つ提案が
(医師)
ワタシも、妹ちゃん本人も
息子くんの発達障害と向き合うなかで
得た知識に当てはめて考えると・・・
“ 妹ちゃんは
発達障害ではないね”
という結論に至って
その日まできたので・・・
(医師)
と
最近よくTwitterとかで
遺伝するってワードを
見かけていたので
その信憑性を知りたくて
ちょうど調べようと
思っていたところ・・・で
医師の口から
ハッキリ聞いたその言葉
息子くんが発達障害と診断された
20年ほど前には
そうハッキリとは
言ってなかったハズ・・・
いやぁ〜これは
ワタシにとっては
思いがけず衝撃的な発言でした
ってことは
万が一にでも
妹ちゃんにも・・・
発達障害の可能性が
って、そんなことを
聞いてしまったら
ハッキリさせたい
そう思うのは
ワタシも妹ちゃんも同じ
ということで
発達検査を予約しました。
(この遺伝・検査結果については
もう少し詳しく調べたうえで
後日まとめてみたいと思います)
▼
▼
▼
さて
初診はこれでおしまい
診察室から出て
会計を待つ間
ワタシは
『良い先生でよかったね』
って、妹ちゃんに
すご〜く言いたくなったけど
妹ちゃんのHSP気質を考えると
そんなことも
共感を促す行為になる・・・
なので
あえて何も言わずに
様子見してました。
すると、妹ちゃん
と
同じ気持ちで
ホッとしました
次回はお薬の効果を確認し
増薬するかどうかを決めるため
2週間後の予約になりました。
それまでは
医師の指示通りに
少量からのお試しです。
▼
▼
▼
一人暮らしをしている
妹ちゃんとは
ここから2週間
会えないので
帰りにご飯を食べて帰ろうと
提案したところ
と連れていかれたのは・・・
(妹ちゃん☟)
タルト食べ放題



ま。いっか。
笑顔で食べてる妹ちゃんを見て
ワタシはもう
おなかいっぱいよ
次回は2週間後の受診時の
お話です
発達障害・難病サルコイドーシス ・椎間板ヘルニア についても随時更新していきます


さ※病気や医薬品、障害や自治体による取組み等については、あくまでも私個人の主観で書いておりますため、医学的な根拠を示す事はできません。誤ったご理解を促すものではありませんので、その点どうかどうかご理解下さいませ。