人間は、生まれたその時から、

自分という器の中に二つの器を

持っています。


その2つの器を大きくしながら

私たちは生きているのです。




しかし、人によっては、

生きている途中で、その器を

割ってしまう人もいます。



そうなるともうその人は、

人の間で支え合って生きる

人間ではなく、傲慢に息を吸う

だけの生き物でしかないのです。



私たちが持っている

愛と感謝の器は、

そこに愛と感謝を注いだ分だけ

大きくなり、大きくなった分だけ、

愛や感謝を受け取ることができ、

またそこに愛と感謝を注ぐことが

できるのです。



今日もありがとうございます。

 

 

 

 

メッセンジャー阿川龍翔

 

ブログはテーマが違う5種類です。

☟すべて毎日更新しています。☟