ご覧いただいたり、いいね！をいただいたり
いつもありがとうございます
無添加でアトピー卒業に導くサポーター
りえです
原因不明の痒みってありますよね。
薬を塗ったり、飲んだりしていても
出てきてしまう痒み…。
千差万別の人の体。
かゆみの原因も様々あります。
ご覧いただいている中にはアトピーさん
ご家族やお友だちがアトピーさんかもしれません。
私は生まれてから24年半の
アトピー&アレルギー体質です。
実感したことをお伝えします
かゆみの原因
①トランス脂肪酸の採りすぎ
ジャンクフード、簡単ランチやおやつの菓子パン
コンビニのお弁当や外食時の揚げ物に
多く含まれています。
これらは体に悪影響を及ぼします💦
私は外食が続くと体の痒み
体の重だるさを感じていました
特に年末年始のクリスマス・忘年会・新年会の
時期は顕著です
まずは、カラダに悪さする油たちを
食す頻度を減らして予防しましょう！
味覚が優しい味を好むカラダに変身してきます♪
②日用品の有害化学物質…
アトピーさんは肌のバリア機能が
低下しています
元々お肌が敏感な上に
肌を荒らす有害化学物質入りの日用品で
更に炎症を増やしてしまいます
ここでいう日用品は
直接お肌に触れるシャンプー、
コンディショナー、ボディーソープ、
洗剤類などなど。
お風呂、洗面台、キッチンで使う
アイテムを見直してみて！
「かゆい！」と言う回数が減ります
③言いたい事を我慢しすぎ
アトピーの原因の一つがストレスというのは
皆さんもご存知の通り。
無意識に気を使って、言いたいけれど
言わない選択をする場合があります
アトピーさんは優しい人も多く
気持ちを我慢し気持ちを押し込めた分
お肌に炎症という形で出てしまいます
痒くなる時、周囲を思いやり
口に出せないことが続いていることがあります
自分では我慢している自覚もないんですよね
ストレスは胃潰瘍の原因といわれますが
内側の皮である胃が荒れるならば
体の表面の皮膚も荒れているのです。
原因を取り去り改善する対処法
①食べたら体の外に出そう
腸活をしてお通じを良くして
体に不要なものを溜め込まないことです💩
・胃腸をあたためる
・冷たい物を飲んだら温かい物を飲む
・よく噛んで食べる
意外と簡単にできますよね？
人は食べた分だけ出ます
冷たい物も多かった頃は2、3日に1度…でした
今は毎日お便りが届きます♪
②刺激から距離を置く
衣：着る洋服、特に下着は化繊を避ける。
食：牛乳をはじめとした乳製品は控える。
住：シャンプーなどの日用品を
シンプルかつ安心素材に変える。
無添加、オーガニック製品ですね
過去の投稿にも紹介しています
炎症が起きるものは個人差もあります。
何をしたら痒くなるか
日常を振り返ってみてください。
コレ、重要ポイントです
家族と一緒で難しい…そんな時は
「痒いの止めたいから協力してね」と
伝えるのもオススメです
集中してトライすると
痒みが落ち着くのも早いです♪
乳製品を食べると痒くなりやすかったですが
今は牛乳を飲んでも痒くなりません！
飲む量も頻度も少ないです
③小さなことから言葉にしてみる
人前にたち演説するような
大事ではなくてOKです😊
「どちらかといえば実はネコ好き」と
犬好きの友だちも言ってみるような感じです♪
辛いことではなくて好きなこと
楽しいことに意識を向けることも
私の場合は好きな音楽、マンガ、色、
香りの事を語ると楽になっていました
我慢しやすい気質があるなら
その分、甘やかす時間もとってみてくださいね
伝えたい事がありすぎて
盛りだくさん書いてしまいました
最後までご覧いただきありがとうございます
#アトピー #痒い #薬を使わない #薬に頼りすぎない #自然療法 #無添加生活 #原因 #対処法
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