いつもありがとうございます
前回に続き、子どもの頃のいじめについてです。
自分を癒すためにもまとめてみます
苦手な方はスルーしてください。
時は進み中学へ。
なんだか不思議なDさんがいました。
○○ちゃんたち、ariesさんのこと
あれこれ言ってたよ
イヤだよね～、あの人たち
好意で教えてあげる！というていでしたが
私にとっては傷つくか
気分を害す情報をわざわざ？
そう思い聞き流していました
すると色々な子にいらぬ情報を伝えたからか
むしろDさんが少し敬遠される
対象になることがありました
いい気分ではなかったです。
特化した「いじめ」ではなくても
いや～な空気。
しばらくすると、落ち着いていました。
思春期あるあるかもしれません。
この時の気持ちは
自業自得ってこれ？
うっかり口にすることも
気をつけなきゃ…
声にするって怖いなぁ
その頃でしょうか。
先生との１：１面談がありました。
ベテランの先生は
女の子だからなぁ
ややこしいことが色々あるだろ？
お前は大丈夫か？
さすが女子校の先生です。
その先生への私の返答が
小学校の時に一通り
そういうややこしいの
いじめとか〇〇ちゃんグループとか
終わるものだと思ってました
しょうもないですし。
中学でもあるなんて思わなかったです。
よそで勝手にどうぞ…と思うくらいです。
お前、冷めてるな～。（笑）
じゃあ、大丈夫か、うん。
心配してくれた先生には感謝ですが
前回の小4の出来事などで
もういらない、ごちそうさま！と
心から思って出た言葉でした
この頃は、思わぬ引越しで
気持ちを出すことに
無意識に蓋をしてました。
引越しよりも大変な話ではないし
皆、落ち着けばいいのに…と
中高の頃は目の前で起きることに対して
人のことも自分のことも
遠巻きに見ていた気がします
③へ続きます