7月31日は特別な日。
ののが生まれた日。
僕は今でも神の子であったと思っている。
先週、夢に出てきた。
ののが顕微鏡で何かを見ている。
僕が覗くと盛んに、
「回って(見て)、回って(見て)」
と言う。
そして横から見るようにすると、満足そうな顔をしている。
物事を多角的に見なさいっていうメッセージなのだろうか?
昨日の深夜(日付変わってたから厳密に言えば今日)、あり(フレブル♀7歳)が落ち着かず、部屋中を徘徊。
たまに壁の一点を見つめる。
それを朝まで繰り返す。
でも食欲はあるし、下痢や嘔吐もない。
まぁいつもより活気はないので、近医の動物病院へ。
そこで上祐似の先生に、
「血液検査も異常ないですし、症状の出る直前とかに、衝撃的なものを見たり、音を聞いたりしませんでしたか?」
…と。
ん~っ、のの来た?
あり、見えた?
先生からは、「気分転換に一緒に出掛けるのもいいでしょう」ということで外出すると、帰りの車中でも不思議なシンクロニシティが…(エピソード省略)。
ののの存在がビンビン感じられる1日。
そう、だから7月31日は特別な日。
