我が国の政治はどこに向かっているのか? | misaのブログ

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富士の写真館さんより










異常震域↓











《バラマキ外交はもうやめて》


《ポンと2950億円貸すよと。いやいや、今の日本は経済大国だったころとは違うよ》


《エネルギー、輸入物価、食料品など軒並み値上げで生活カツカツ。他国も大事だけれど、自国民の暮らしにも目を向けてほしい》


《そんなに簡単に配れる金があるなら、増税するなよ。社会保障費が足りないんでしょ。配るほど余裕あるなら、消費税率も下げてよ》


岸田政権はこの先、どのくらいの規模の大盤振る舞いをするのだろうか。


<抜粋終わり>












ついに、立憲民主がその”正体”を本格的に露わにしてきた。


突如枝野さんの口から出てきた「二度と減税は言わない」との放言も、ジャパンハンドラー(グローバル支配層)によるこの先のシナリオをよく読み解けば、あながちそこまで不自然なものでもないことが理解できる。


先日に枝野氏が「安倍暗殺」に対して「この夏以降、野党というよりも、日本政治全体のフェーズが大きく変わりました」などと意味深なツイートしていたのも、実は、ジャパンハンドラーによる「新たな戦略」を暗に表していたということだ。


つまり、グローバル支配層は、安倍氏の暗殺を皮切りに、意図的に清和会を潰し(そして清和会を支えてきた統一教会も一緒に弱体化させる)、その上で岸田政権に「大増税路線」に進ませ、そこに維新や立憲も加わり、「より強力なグローバル傀儡政権」を構築させていこうとしているということだ。


巷では「泉代表が立憲を壊した」との声が多く上がっているが、結局のところ、枝野さんも同じ穴の狢であり、立憲民主そのものが”偽野党”だったということだ。


私たちは、少なくとも3年以上前の時点から、立憲民主がグローバル支配層の傀儡政党である疑いを強く持ちながら批判的な指摘を行なってきた(多くの人たちに警鐘を鳴らしてきた)が、やっぱり私たちの見立てが全て正しかった。


少なくとも枝野氏らがCSISのマイケル・グリーンらと会談を重ねていた時点で確信に至ってたが、いかんせん、多くの野党支持者が氣が付くのがあまりにも遅すぎた感がある。


枝野氏(立憲民主)は、ジャパンハンドラーの意向に忠実に従い、岸田政権と距離を縮めながら、維新とも協働しながら自民宏池会による”大増税路線”を補強しようとしているとみるべきであり、さらには、憲法改悪の先にある「戦争が出来る国作り」やワクチンの義務化、ワクチンパスの導入にすら協力しようとしていると危惧するべきだろう。


やはり、安倍氏の暗殺も「あらかじめ計画されていたこと」だったことがはっきり分かったし、一度ならず二度までも多くの有権者を騙し裏切った野田・枝野一派の罪は計り知れないものがある。


結局のところは、与党のみならず多くの野党までもがグローバル支配層の傀儡勢力であるとの実情が強力に突き付けられたということだ。


多くの日本国民が、根本的な政治・選挙システムからマスコミまでもがグローバル支配層の掌で転がされている実情を理解し、これをどうにかしようとしない限り、日本の破滅を阻止することは不可能だ。


多くの人たちが「政府やマスコミがウソを言うはずがない」「不正選挙などこの世にあるわけがない」と信じ込んでいる以上は、日本が戦争に巻き込まれ国民が大量死する事態を防ぐことは難しい。


(日本の社会や市民を守りたいとのポリシーを持ち、あえて様々なリスクを冒しながら情報発信を続けてきた)ごくわずかに存在している零細メディアに対しても「おかしな陰謀論者」と嘲笑したり切り捨てている限り、もうどうしようもないかもしれない。


<抜粋終わり>


立憲民主もあちら側だと分かってしまいましたね💦


国民から搾れるだけ搾り取り、そのお金を防衛費に注ぎ込んだり、外国にばら撒いたり。。


そうして日本はどんどん弱体化させられて貧しく暮らしにくい国になっていくのです。


コロナワクチンを何回も打たされて、身体まで弱ってしまった日本人に、彼らにあらがう力はまだ残っているのでしょうか。。




さださんのコンサート


13日に、お友達とさだまさしさんのコンサートに行って来ました!



2年ぶりかな?

トークがホントに面白くてさださん大好きです。

もちろん歌もいいよ〜💕

新しいアルバムが出ています↓


タイトルにもなっている「孤悲・こいとは、ひとりぼっちの淋しさを表す『孤』と、心が張り裂けるという意味の『悲』を使い、片恋の切なさ、苦しさを表現しているのです。

この歌を、ある女性に捧げます。。