アリューシャン列島で巨大地震 & 感染拡大は止められない | misaのブログ

misaのブログ

遊びに来てくださって ありがとうございます!






昨日、アリューシャン列島でM8.2の大きな地震が発生しました↓





久々の巨大地震、深さ57Kmの中深度地震。


問題は、これが環太平洋火山地震帯の地殻変動によるもので、必ず環太平洋火山帯のなかの噴火や別の巨大地震のトリガーとなる可能性があること。


経験則として、M8級震源地から1万キロ程度離れた地点と、地球の真裏に衝撃波の伝播による新たな地震が起きる可能性がある。


これまで、M8級地震が起きると、その後、数か月程度で、衝撃波の伝播による数回の巨大地震が起きることが多かった。


今回の地震は、1964年3月27日に発生した、アラスカM9.2超巨大地震の震源地付近であることから、60年ぶりの余震である可能性もある。


環太平洋火山地震帯の活動スパンは長く、千年程度の休止期間は珍しくない。


このところ、日本の中央構造線、西日本地域の活動が活性化していて、もしかしたら伊方原発を直撃するような四国西部の巨大地震活動が近づいている疑いも強い。





伊方原発は、加圧水型の老朽原発で、中央構造線によって生成された佐多岬半島の真上に建設されていて、もしも、四国中央構造線の巨大活動が起きれば、凄まじいほどの危機的状況になる。


場合によっては、西日本から人間の居住を追放してしまう可能性もある。


今回のM8.1の前兆は、7日前あたりから連日、早朝の赤焼け現象が起きていたこと。


同じく、カラスの激しい騒ぎが続いていたこと。


2月27日昼間に、強烈なめまいを感じたこと。スマホなどに激しい異常が表れたこと。日は強い疲労感があったことなどだ。


鮮明な宏観現象は確認できていない。


<抜粋終わり>



🟢もうどうする事も出来ない菅政府



7月29日の東京都新規陽性者数が3865人を記録した。


「いまの最大の危機は社会一般の中で危機感が共有されていないこと」というが、その危機感を破壊したのは菅義偉氏。


感染拡大が加速するなかで東京五輪開催を強行した。


初めから五輪開催を強行することしか考えていなかった。


「国民の命と健康が最優先」という言葉はウソ。


ウソをついても何も感じない倫理観の持ち主。自分の利益のためだけに五輪開催を強行した。


3月21日に緊急事態宣言を解除したのは五輪聖火リレーを開始するためだった。


6月21日に緊急事態宣言を解除したのは五輪開催を有観客にするためだった。


しかし、6月21日に、すでに人流は再拡大に転じていた。


人流が再拡大に転じるなかで緊急事態宣言を解除して感染再拡大が加速した。


感染第五波をもたらしている中核はL452R変異株。


3月にインドで確認された変異株。


直ちに水際対策強化が必要だったが菅義偉氏が対応を本格化させたのは5月1日。


「後手後手・小出し・右往左往」の菅三原則に基づくもの。


昨年3月24日に五輪開催の1年延期が決まった。


1年4ヵ月の時間を感染抑止に注力してきていれば事態は異なるものになっていたはず。


しかし、1年4ヵ月の期間、感染抑止に注力はしなかった。


逆に感染拡大を促進するGotoトラブル事業を推進した。観光業界利権を優先した。


Gotoトラブル事業が感染拡大の主因になった。


Gotoトラブルで感染拡大を推進し、感染が爆発すると緊急事態宣言を発出する。


感染抑止が不十分なのに緊急事態宣言を解除する。


「右往左往」の繰り返し。


最重要の変異株対応が「後手後手・小出し」。


N501Y変異株、L452R変異株の国内流入をいとも簡単に許してしまった。


ワクチン対応は致命的に遅れているが、賢明な国民はワクチン接種を忌避する。


驚くべき数の接種後急死者が報告されている。


3615万人接種時点で667人の接種後急死者が報告されている。


これ以外に5倍以上の重篤者数が報告されている。


季節性インフルエンザの接種後急死者数は2018〜19年の場合、3名。


新型コロナワクチン接種後の急死者、重篤者が驚くほど多い。


このようなワクチンを警告なしに推奨する行為は犯罪的。


重大な薬害問題に発展する可能性が極めて高い。


ワクチンは切り札にならない。


新規陽性者の一定部分が要入院となる。


さらに重篤化する人も発生する。


現在のペースで感染拡大が続けば医療がひっ迫することは間違いない。


医療崩壊が生じ、助かる命を救えない事態が発生し得る。


緊急事態宣言が発出されたが人流は抑制されていない。人流が拡大し続けている。


最大の理由は菅義偉氏が五輪開催を強行したこと。


五輪を開催して人々に行動抑制を求めても受け入れられない。


五輪開催強行は行動抑制を解き放つ号砲になった。


多数の飲食店が酒類提供、深夜営業を始動させた。


十分な補償もせずに営業自粛を求めながら、五輪開催を強行し、パーティー開催を強行する菅義偉氏の姿を見て、多数の事業者が腹を括って行動抑止中止を決断した。


市民も行動抑制をやめた。


すべては菅義偉氏の自己中心主義行動の反映。「鏡の法則」である。


菅義偉氏は感染爆発の責任で必ず辞任に追い込まれる。


実質的には日本の主権者が菅義偉氏を解任するということだ。


<転載終わり>





🔵コロナワクチンについて



連日、メダルラッシュに沸く日本。


さて、そんな中、連日、コロナ過去最多報道。


確かにグラフを見ると第5波が来てる。





しかし、以下は死者数。ダダ下がり中。死者数どんどん減ってる。




普通に考えてコロナは完全弱毒化。それなのになぜ未だに煽るのか。


と思ったらやはり目的はこれなのか。


『若者にも打たせるキャンペーン。』


でも若者は引っかからない。ネット中心に情報を仕入れるせいで頭が良い。





しかし、こうまでして打たせたいワクチンとはなんなんでしょう。


健康な野球選手がワクチンを打った後、危篤になった↓



それでもワクチンを怖がらないでと専門家は言う。


普通なら、これはマズいでしょう。「ワクチン接種を再考しましょう」というところです。


なんとしても打たせたい姿勢が見えてガクブルです。


氣になる情報。


mRNAワクチン技術を発明したロバート・マーロン博士↓(写真右)


彼は、『調べたら5ヶ月後もずっとスパイクタンパク質は生成されていた。100%の人でそうなっていた。


ワクチン接種後、2週間でスパイクタンパク質は消えるとされていたが、それは嘘だった。






mRNAの逆転写が起きていたのだ。


DNAにしっかり刻み込まれ、100%の人で、ずっとスパイクタンパク質は生成され続けていたのだ。』と言っています。


<抜粋終わり>


逆転写とは。。↓





高橋徳医師「逆転写酵素を持つレトロウイルスに感染している人間にmRNAワクチンを打てば、RNAがDNAに取り込まれて、その人間の遺伝子を組換える事ができる」高橋徳医師「逆転写酵素を持つレトロウイルスに感染している人間にmRNAワクチンを打てば、RNAがDNAに取り込まれて、その人間の遺伝子を組換える事ができる」 [社会・政治・時事] 高橋徳医師のプロフィールhttps://www.clinic-toku.com/リンクnico.ms

色々と謎が多いワクチンは、まだ治験状態です。なので、様子見しているのが一番です。


何かあっても、製薬会社は責任は取らないことになっていますので。



🟣クリューソス田中さんの「シリカ大盤振る舞いキャンペーン」は、本日21時までです。


田中さんに、チラッと聞いたのですが、ペンダント希望に既に100件以上のご注文が殺到しているとか。。😱


半数以上の方は、ケイ素石(テラヘルツ鉱石)のプレゼントとなりますが、それでも6,000円相当の石ですから、めっちゃお得なチャンスです。


私は今日から、お友達と一緒にダウジングと発送のお手伝いして来まーす。


◆本日締切り↓