シナリオ通り 安倍総理、8月31日に電撃辞任か? | misaのブログ

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どいつもこいつも自民党議員の認識は甘すぎると言うか、ピントがずれていると言うか。


仕事をしているとはとても思えない安倍首相に対して、「ちょっと休んでもらいたい」と言う甘利。






はあ?だ。


そんなに安倍首相の健康が心配なら、数日と言わず、ず~~~~と休んでもらっていても構わない。


氣のすむまで休めばいいじゃないか。


どうぞ好きなだけ休んで下さい、なんなら永遠に。


誰も止めない。


その方が国のため、国民のためだ。


もう、安倍首相に政治のトップにいられるだけで、この国は終わってしまうほど、無茶苦茶をやり続けて来た人だ。


会見と言えば、事前提出させた質問に対して官僚の書いた原稿を読み上げるだけ、医師会の会長や野党が悲痛な声を上げても国会も開かず、特措法改正もコロナが収束した後に検討するそうだ。


収束後に検討したって、時すでに遅しで、何をもったいぶっているのか知らないが、政治家と思えぬ鈍い思考。


いつまで平時の思考をしているのか。。。


安倍政権下では国民は殺されてしまう。


そんな鈍い首相のどこを見て責任感が強いと思っているのか、甘利の頭の中を覗いてみたい。


安倍も甘利も、「真の責任」の意味を勉強したらどうか。


安倍首相の場合、どんな不祥事に対しても「任命責任は私にある」「責任を痛感している」


全て言って終わりと言う無責任体質。


一般企業のトップなら、責任を痛感している時点で辞任すると思うが、安倍首相の場合は8年間も居座り続けて来た。


それのどこが責任感が強いのか。


責任感が強かったら、とっくの昔に自責の念で押しつぶされていただろう。


「責任を痛感している」だったら、国民が望むようにすぐさま国会を開けよ。


やらせ会見ではなく、自分の言葉で国民に語って見せろよ。


身内や自分に甘いのが自民党議員の特徴で、甘利だって都合が悪くなったら「睡眠障害」を盾に取って、急に表舞台から消え去った。


「睡眠障害」が良くなっても何の説明もなしに、第一線に戻っている。


なんのこっちゃい。


しかし、甘利は、逃げて逃げて逃げ回っている総理に対して、責任感が強いと言う、その一点だけとっても政治家の器じゃないことがよくわかる。


ただの茶坊主だ。


安倍も菅も麻生もついでに甘利も、税金にたかり続けて来た寄生虫じゃないか。


<転載終わり>




甘利氏が、「総理を休ませてあげて」などと言い出したり、首相の健康不安説も浮上しており、おかしいなと思っていたら、やはりシナリオ通りに事は進んでいるようです。


昨日の朝、8時半前にはすでに「未確認情報」として、安倍首相の慶應大学病院入りが報じられていました。



🟣リテラの記事が詳しいです⬇︎




お盆が明けた17日、永田町を揺るがす速報が入った。


体調悪化説が流れていた安倍首相が午前、かかりつけとなっている慶應義塾大学病院へ向かったからだ。


総理官邸は「休み明けの体調管理に万全を期すため夏期休暇を利用しての日帰り検診」だと発表しているが、安倍首相はたった約2カ月前の613日にも同院を訪れ、6時間にわたって人間ドックを受診。


今回の検診について病院側は「6月の追加検査」と説明するが、永田町では「やはり体調が悪化しており、それで受診したのではないか」という憶測が飛び交っている。


というのも、安倍首相の体調をめぐっては、「76日に首相執務室で吐血した」という情報が出ていたからだ。


永田町では7月あたりから「安倍首相の顔色が悪い」という情報が流れ、会食に主治医が同行している、時折歩行が困難になることもあり医師団がケアしている、といった真偽不明のメモも出回っていたという。


さらに、この「体調悪化説」に追い打ちをかけたのが、84日発売の「FLASH」。


同紙は「安倍晋三首相 永田町を奔る7月6日吐血情報」とタイトルに打ち、体調問題を報道したのだ。


同紙では、76日の首相動静に小池百合子・東京都知事と面談を終えた1114分から1634分に今井尚哉首相補佐官らが執務室に入るまでの約5時間強、空白の時間があったとし、この間に吐血したのではないかという情報が永田町に流れていると報道。


安倍首相が抱えている持病の潰瘍性大腸炎に合併する胃や十二指腸の病変や、治療のために服用しているとされるステロイド系の薬剤による影響を指摘していた。


この「FLASH」の報道により、さらに「体調悪化説」に拍車がかかった。


政治部記者のあいだでは『8月に入ってアベノマスクをやめて、やけに大きなマスクに変えたのは、顔色が悪いのを隠すためでは』などという憶測まで流れはじめ、TBSは「安倍総理が官邸に入る際の歩くスピードが最近、遅くなった」とし、安倍首相が官邸に足を踏み入れてからエレベーターに消えるまでの速度が「4月の平均は18.24秒だったのに、8月の6日間では20.83秒まで遅くなっている」などと報じていたほどだった。


さらには、安倍首相周辺からも「総理は疲れている」という声が漏れ出し、昨16日には安倍首相の側近である自民党の甘利明税制調査会長が『日曜報道 THE PRIME』に出演して、


「ちょっと休んでもらいたい。責任感が強く、自分が休むことは罪だとの意識まで持っている」「数日でもいいから強制的に休ませなければならない」と体調問題に踏み込んだのである。


そして、今回の人間ドックからわずか約2カ月での慶應大病院入り……


こうした経緯もあって、「安倍首相は深刻な状態なのではないか」という見方が広がっているのだ。


だが、今回の安倍首相の「体調悪化説」には、異様な点がある。


それは、揃いも揃って首相周辺が「体調悪化」を明確に否定しないことだ。


言うまでもなく、国のリーダーの体調問題は求心力低下を招く大きな要因になるため、古今東西、体調不良にかんする問題ははっきりと否定するものだ。


実際、20158月にも「週刊文春」が「安倍首相の『吐血』証言の衝撃」と題し、ホテルの客室で会食中に安倍首相が吐血して今井尚哉首相秘書官が慌てて慶応大病院の医師を呼び診察を受けたという記事を掲載したが、このとき安倍事務所は「週刊文春」発売の翌日に文藝春秋に記事の撤回と訂正を求める抗議文書を送っている。


だが、今回の「FLASH」の記事に対し、抗議をおこなったという話はまったく聞かれない。


そればかりか、この「FLASH」による「吐血」報道について会見で質問された菅義偉官房長官は、「私は連日お会いしているが、淡々と職務に専念をしている。まったく問題ないと思っている」と回答。抗議どころか、「FLASH」の記事について否定しなかったのだ。


「というか、今回は官邸が、安倍首相の健康不安説を積極的に流しているフシがある。


FLASH』の情報源も官邸の内部だと言われているし、裏が取れないから書かないが、我々新聞記者もこの間、官邸関係者からそういった情報を頻繁に聞いている」


さらに、前述したように、安倍首相の側近である甘利氏までもが公共の電波で「強制的に休ませなければならない」などと、健康不安説を助長させるようなことをわざわざ強調する──。


つまり、本来ならば必死になって隠すべき「体調悪化説」を、むしろ安倍首相の周辺は喧伝するような動きしか見せていないのだ。


だとしたら、ここで思い出さずにはいられないのは、安倍首相が第一次政権でおこなった「電撃辞任」劇と、その後の言い訳だろう。

 

いまではなぜか第一次政権で安倍首相は「持病の潰瘍性大腸炎が悪化して泣く泣く辞任した」ことになっているが、実際は、その体調悪化は後付けされたものだ。


事実、20069月に発足した第一次政権では、次々と大臣の「政治とカネ」問題が噴出して辞任ドミノが起こり、さらには「消えた年金」問題が追い打ちをかけ、2007729日の参院選で安倍自民党は惨敗。


与野党勢力が逆転する「ねじれ国会」となったが、それからわずか約1カ月半後の912日、安倍首相は唐突に辞意を表明した。


この辞任会見で安倍首相は「なかなか国民の支持、信頼の上において力強く政策を前に進めていくことは困難な状況である」と述べたが、辞任表明の翌日に入院し、同月下旬の記者会見では体調悪化が辞任の理由と言い出した。


そして、翌年1月発売の「文藝春秋」に手記を寄せて持病を告白し、20078月に症状が悪化したことなどを綴ったのだ。


ようするに、政権が死に体で、さらに「ねじれ国会」となったことで悲願の憲法改正も絶望的となったことから安倍首相がケツを割り、政権を投げ出したのは明々白々だったのに、それを体調悪化を理由にすることで正当化をはかり、挙げ句、のうのうと首相に復活してみせたのだ。


そして、いま政権が置かれた現状は、あのときとよく似てきている。いや、もっと酷い状況と言っていいだろう。


新型コロナ対応では感染拡大に歯止めがきかず、経済の立て直しにも成果を出せておらず、今後の見通しも暗い材料しかない。


今年4-6月のGDPが年率マイナス27.8%になり戦後最悪を記録したことが発表されたが、これまでアベノミクスによって異次元の金融緩和や公的資金をじゃぶじゃぶ投入して株価を支えてきたために、いまや打つ手は残されていない。


その上、政権浮揚のために一縷の望みをかけてきた東京五輪は、中止になる可能性が高い。


憲法改正を達成する以前に、今後、政権維持ができるかどうかの瀬戸際に立たされているのだ。


新型コロナ以降、安倍首相はしきりに「もう辞めたい」と漏らしていると頻繁に報じられてきたが、つまり、これ以上つづけても良いことはない、むしろこれまでの失政を追及され、責任をとらされると判断し、「体調悪化で辞任」するべく、いま必死になって周囲が布石を打っているのではないのか。


じつはいま、永田町では「8月31日に電撃辞任する」という噂が駆け巡っている。


824日で大叔父である佐藤栄作の首相連続在任記録を超えるため、それを花道に区切りの31日に辞任を発表するというのだ。


この情報が事実かどうかは断定できないが、安倍首相が今後、辞任するようなことがあったとしても、ひとつだけはっきりしていることがある。


それは、その辞任が体調問題によるものでなく、安倍晋三という稀代の無責任男2度目の『政権放り出し』にすぎないということだ。


<転載終わり>




どこまで汚く卑怯な人間なのでしょうか。


体調悪化で、同情を集めて辞めた「第一次政権」の時と同じことをやろうとしているようです。




野党から非難されるのが嫌で、早々に国会を閉じてしまい、コロナ対策も何もせず、ずっと夏休み状態なのに、世間には休まずに連続勤務しているかのように報道させています。


ホントにきたない。。😡








何も働きかけしないのは、「ぼくちん、体調悪いから。。」と言うことにしておくつもりなのでしょうか。








みんな総理の座を狙っている?


けれど、私が『シナリオ通り』と思うのは、6月の頃からすでに麻生大臣「安倍さんは、9月になったら入院するから、次は俺が総理だ!」と発言していたからです⬇︎


安倍晋三の生年月日は、1954921 (65)。


次の誕生日頃には、病氣を理由に辞任すると見られている。


これに対して、麻生太郎は、「安倍晋三は入院するから、9月は俺が総理だ」と、身近な人に言いふらしており、それが広がっていっている。


自民党内では人氣がないので、総裁選挙をせず、衆院解散総選挙もせず、国会での首班指名選挙(衆院優越)で首相になろうとしている。


加えて、麻生太郎は、裏の権力を持ちすぎてしまっている。


水道利権もロスチャイルドにどんどん売っているし、それについて与野党ともに文句を言いきらない。


やっていることは、完全にマフィアに成り下がっている。


とんでもない「悪徳政治屋」だ。祖父・吉田茂元首相が、草葉の陰で泣いている。


<抜粋終わり>


このように、数ヶ月前からちゃんと筋書き通りに進んでいるもようです。


内閣支持率も大幅に落ち込んでる中、解散総選挙をやっても勝てる見込みがないと踏んだのでしょう。


こうなったら、以前と同じ手を使おう!!とな。


ま、辞めて下さるなら、それでも結構です💕


しかし、仮に安倍首相が体調不良で辞任となった場合、自動的にナンバーツーの麻生太郎副総理が代理の総理大臣となるそうです。


それはやめて〜〜😭


安倍さんとほとんど変わらないから。。





日本に明るい未来はやって来るのか。