私立高校VS公立高校②規律と自由 | 母と娘の教育日誌〜学力は遺伝じゃない!高校受験から目指す大学受験〜

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国立教育大学4回生の長女と大阪公立文理学科高校2年の次女の教育記録。

次は次女の大学受験に向けての記録を書いていきます。

国公立大学受験に向けて
と引き続き大阪高校受験情報を提供していけたらと思ってます(^^)

最近は美容ネタも書いてます!

長女は私立の中でもかなり規律が厳しく

次女は公立の中でも比較的自由な学校に

入学したからかもしれないが

高校生活はまるで違うように見える。


長女は厳しい校則のなかで勉強中心の

毎日で大変そうだった。

もちろんお洒落なんて無縁の世界で

ただただ忙しい生活だったショボーン


次女は今まで髪の毛1つに束ねた

おばさん括りだったのにキョロキョロ

高校行きだしてから髪を下ろして

毎日念入りにといている(笑)

アイプチも欠かさない爆笑


そりゃあ、どっちが楽しそうかと

言えばもちろん公立高校だけど

楽しいだけでは大学受験は上手く

いかないわけで、結局どちらが

いいのかは後になってみないと

分からない。


そう言えば、長女と中学の時に

同じくらいの成績で公立高校に行った子と

関大の試験会場で偶然、出くわしたらしい。


その子は高校時代、勉強はそこそこに

ダンス部にどっぷりとハマり

青春を謳歌したらしい✨✨


だからなのかは分からないが

関大は第一希望で複数回

うけていたが残念な結果に終わった

ようだった悲しい


それでも長女にすれば青春を謳歌した

その友達がかなり羨ましかったようだ。


けど、その友達からすれば長女が受けた

大学全てに合格したことが

羨ましかったようで、お互いに無いもの

ねだりというわけである。


さてさて、次女もどうなることやらえー

今は楽しそうなんで、見守って

いきたいと思う。