本日、長女の中学子たちが公立高校の
出願をしに行きます。
長女の狙うS高校は、事前調査の倍率
でなんと、2倍近くもありショックを
隠せませんでした。
長女と同じように思い入れが深い
子供も多いでしょうから、倍率が
大きく下がることは期待出来ないかも
しれません
長女の中学からは
大阪の文理学科設置校に9人。
長女を含めた旧学区2番手校に15人
の出願が決定したようです。
長女の中学は学年200人強くらいの
人数なので、だいたい上位5%以内で
文理学科設置校、上位10%以内で
2番手校を狙えるという計算に
なります。
(合格率はまた別問題ですが)
まぁ、この人数が多いか少ないかは
分からないのですが、トップ高校と
2番手校の合計出願人数は24人となり
そのうち、6人がうちが住むマンション
の子供なのです❗❗
つまり、学年上位10%の4分の1を占めて
いることになります。
私はみんながレベルが高いことは
分かってはいましたが改めて数字を
みて驚きました
うちのマンションから学年の半分
が通っているというならわかります。
しかし、ざっと数えるとマンションに
住む中学3年生は13人しかいません。
これは、偶然なのか!?
いや、うちのマンションの同級生は
とても仲がよく、お母さん同士も
ベッタリではありませんが
交流はあります。
だから、意識の高さでお互いに
いい影響を受け合っているんじゃない
かと思います。
学級代表や生徒会役員、部活の
主将、副主将率も高いです。
こちらも、中学くらいになると
そういった役員になるのを嫌がる
子供のほうが多くなるのですが
マンションの子たちは、自ら
率先して立候補してます
環境ってやはり大切なのだと
改めて実感いたしました!
みんな全力を出し切って頑張って
ほしいです❗❗