今までもアニマルコミュニケーションがあるのも知っていたけど、やってみようとも思わなかったけど。

今回、たまたまご縁あったのと やってみようとタイミングがあったので

お絵かきアニマルコミュニケーターまゆ  名古屋 さんにお願いしました。


質問は3つ。


1つめは、未だにありパパには牙をむいて怒るのは何故か?

2つめは、きんつばちゃんが動くと寝てても直ぐついてくるのは?改善できないか?

3つめは、伝えたい事


1つめの答が(青字はまゆさん)

ありもこさんに聞いてみるのですが、なかなか返事が来ない…というか繋がれない感じが続きました。

しばらく待っているとなんだか悲しい感情を感じたので、私がありもこさんを「よしよし」するとシクシクと泣きはじめました。

そして『悲しかったんだ』と。病気に自分もビックリしたみたいです。

そして病気になってしまったことで『こんなのダメだ!(家族を)守れない!』って自分を責めているようでした。

胸が張り裂けそうな思いです・・

聴力を失って1番辛いのはありちゃんなのに。

こんな小さな身体で守ろうとしてくれていたなんて。


どうしてママさんとパパさんへの対応が違うの?何が違う?」と聞きました。ありもこさんからは、言葉としては返ってこなかったのですが…ありもこさんが病気になってから、きんつばちゃんとご主人と病気の事でもめたり、意見の食い違いはありませんでしたか

ありもこさんはその事が気になっているようです。

意見の食い違い等はなかったのですけど、ありパパが噛まれることに怖がってしまって家での治療等なにも協力もしてくれないことの苛立ちがありました。

ありもこさんはきんつばちゃんとのつながりが強いです。きんつばちゃんの想いをコピーしてるみたいな感じがします。

自分でもこれは確信してます。


そこで、自分が病気で思い通りにならない苛立ち、それを家族のリーダーであるご主人に向けているのかなぁと。

ご主人から「いつも家族を家を守ってくれてありがとう。ありもこがいることで安心して生活できるよ。ありがとう」というような言葉をかけてもらうといいかなと思いました。

家族のリーダーは恐らくきんつばちゃんと認識してるんじゃないでしょうか。
リーダーには牙はむかず服従ですからね。

結局は、怖がって向き合おうとしないありパパ自身が変わってもらわないと・・・

ずっと言い続けて何年もこのまま・・・


2つ目の答

ありもこさんはきんつばちゃんのことが心配。だからついていっちゃう…という感じがきました。この質問をした時に、ますますありもこさんときんつばちゃんとのつながりが強いなぁということを感じ受け取りました。

なので、ありもこさんときんつばちゃんが不安や心配を共有しあっているのかな?と思いました。

あと、きんつばちゃんがいないとダメっていう感じもしました。

きんつばちゃんのことが心配というのがかなり意外でした。
置いて行かれると思っての行動かと思っていたため。


3つめの答

『甘えたい』

『いつもありがとう』

『病気は誰のせいでもない』

『ぼくはきんつばのことが大好きだから、心配なんだ』

『感情がうまくコントロールできない時もある、ごめん…』←これはご主人に対してかな?と思いました。④のようなちょっとションボリしてました。


『感情がうまくコントロールできない時もある』恐らくこれも、きんつばちゃんへの事かと?

たまに、意味もなく壁やふすまに向かって怒って吠える事があり

どう静止してもやめずに困ることや。

今でもたまにきんつばちゃんにも噛みつくことが(フラッシュバックだと思います)あり恐らくそのことかと?

この2週間くらい手もつけれないくらい吠えっぱなしでお手上げ状態の毎日(>_<)

放置すれば30分でも1時間でも続きノイローゼになりそうなくらい( 一一)

これも、きんつばちゃんの心を映してのことか?全くわからない・・・

ありちゃんもコントロールできずに苦しんでるのかな・・・

ありもこさんの上に黒くて重いものが何枚も重なっていました。

そして湧いてきた感情が、都さんご自身に「私が頑張らなきゃ」という想いはないですか?ということ。ありもこさんも、心配かけまいと自分だけがその想いを背負ってしまい内にこもっている感じがしました。

きんつばちゃんご自身の変化が今後のありもこさんへの変化とリンクしそうだと思いました


さにこの『私が頑張らなきゃ』で必死に乗り越えてきた病気との闘い・・・

ありちゃんに余計にしんどい想いをさせていたのかと・・・

3年前からの病気が落ち着くように秋冬の願掛け旅行をしだしてから

そういう思いも落ち着いたと思っていたけど、ありちゃんは心の傷とともに未だに残っていることを改めて実感しました。

何故か、今年は色んなおもいを変えていこうと思い立った年

今回のセッションの事も踏まえて、ありちゃんの心の傷 あいてしまった溝をなくし変わっていこうと思いました。


勿論、口先だけのありパパにも『最後通告』
危機的状況と頭におきこれが最後の自分改革の時期やと思って逃げずに向かい合ってもらおうと思います。