Young Camシリーズ(Click, Click, Click,Click, Click)の続きです。 少し成長したCamとEric(10才になりました)の話です。英文がYoungの時より難しくなり、話も複雑になっています。少し読みづらい印象はありますが、面白いのには変わりないです
1冊目です。面白かったのは、やはり音の表記ですね。 ほぼネタバレになってしまうかもしれませんが、 "Quack, quack, honk, honk, the ducks and geese called as they chased after the bread crumbs." で、これを聞いたCamは… "The honking sounds those geese made helped me solve the mystery." と言います。 "honk"は、geeseの泣き声であるとともに、車のホーンの音でもあるのです。ガチョウの鳴き声を聞いて、そういえばおかしな車を見たことに気付くCam。日本人でも思いつくでしょうか? Cam Jansen: The Mystery of the Monkey House #10/David A. Adler ¥328 Amazon.co.jp YL 2.5 総語数 5,520 出版社 SCHOLASTIC 評価 ◎ この本のあらすじ Cam(表紙の左側の女の子)の本名はJennifer。でも彼女は驚くべき記憶力を持っているので、周りの人から"Camera"と呼ばれ始め、今ではそれが縮まって"Cam"と呼ばれています。 今回Camは友達のEricともう一人(名前を忘れた…)と動物園にやってきます。猿の檻にはEricの物真似をする可愛い小猿もいます。猿を見た後、ちょっとお店で買い物をします。その時、Ericが財布を落としたことに気付きます。急いで猿の檻の前に戻ってみると、財布は見つかりましたが、さっきまでいた猿達がいなくなっています。一体猿はどこへ
他に、"A large truck was on the road. They moved aside to let the truck pass."という文章もあり、やはり"let"の使い方を覚えたいなぁと思いました。
2冊目。この本の中ではEricがポップコーンを食べていて、"Do you want some?"とCamに聞いていました。それから、おばさんはEricに"Can I have some?"と聞いていました。「ポップコーンいる?」と「ポップコーン、ちょうだい」の違いですね。勉強になります。 Cam Jansen: The Mystery of Flight 54 #12/David A. Adler ¥328 Amazon.co.jp YL 2.5 総語数 5,210 出版社 SCHOLASTIC 評価 ◎ この本のあらすじ Cam(表紙の左側の女の子)の本名はJennifer。でも彼女は驚くべき記憶力を持っているので、周りの人から"Camera"と呼ばれ始め、今ではそれが縮まって"Cam"と呼ばれています。 今回はCamのおばさんがCamのおうちにやってくるので、空港まで迎えに行きます。Camのおばさんには会えましたが、おばさんと同じ飛行機に乗っていたフランス語しか話せない女の子が迷子になってしまったことを知ります。CamとEricは早速捜してあげます。見つかるかな
TootとPuddleという性格の違う2匹の子豚の話です。シリーズ物です。 色鉛筆で描かれたような綺麗な挿絵と、自由奔放なTootを始終心配しているPuddleが可愛らしいです。他に、友達のオウムTulipも登場します。 Toot & Puddle: Top of the World/Holly Hobbie ¥574 Amazon.co.jp YL 0.7~1.0 総語数 517 インプリント LB-kids 評価 ◎ この本のあらすじ 朝起きたらどこかに出かけてしまい、帰ってこないToot。心配になったPuddleは、Tootを捜しに行きます。Tootと再会できたPuddleは、ついでに一緒に世界一の山に登りに行きます。
TootとPuddleが再会して、登山をすることを決めた時、「Tulipが心配しているだろうから、電話しなきゃ」と言いました。それが、これ "Tulip will be worried now we're both missing. I better give her a jingle." "jingle"という単語は初めて聞きました。
それから、個人的に「手紙の書き方」が気になっていまして、Puddleがある朝起きた時にテーブルの上にTootからの手紙(というより、本文で"note"となっていたのでメモ程度のもの)が置いてあったのです。それが、これ "Puds, gone for a walk. Be back soon. T P.S. I'll cut the grass I get back." 簡単な文章ですね。でも、絵本の中の挿絵として描かれているこういうメモなりポスターなりを探すのが、なんだか楽しくて私は好きです ちなみに、結局PuddleがTootの代わりに草を刈ってあげていました。なんて友達思い…