音も楽しむ英語の多読 -9ページ目

音も楽しむ英語の多読

楽しく英語を学びたい!
  NHK「ラジオ英会話」と「多読」、その他英語についての記録です。

今更ですが、新年が明けました。ということで、今回は"The Chinese New Year"という本です。
日本でも有名なお話で、知っている人は知っている「十二支の順番はどのようについたか?」という話です。
日本では「子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥」の順番です。
この本では、亥が"pig"でした。絵もpig。亥は猪とは違うのでしょうかはてなマークそれとも中国には豚の方が一般的なのかなはてなマーク
ちなみに、未は"ram"、酉は"rooster"のようです。
The Chinese New Year ELT Edition (Cambridge Sto.../Joanna Troughton

¥525
Amazon.co.jp
YL 0.4
総語数 287
ページ数 23
出版社 CAMBRIDGE
評価 ◎
この本のあらすじ
十二匹の動物がいます。神様は彼らを集めて、競争をさせ、一番にゴールした者をその年の神様にしようと提案します。さてさて、誰が一番かな?
今年は辰年ということで、1月は「ドラゴン」がテーマの多読の集まりでした。

今回のランチは、「ドラゴンの火」ということで(?)辛いカレーでした。でもなめらなかな味の豆カレーと、タイカレー風のチキンカレーと2種類でとてもおいしかったですニコニコ

こちらダウンはドラゴンの出てくるお話です。表紙の男の子の夢の中の話です。文章は一切なくて、絵だけです。絵が綺麗で素敵。夢の中の話なので、出てくるもの(ドラゴンや兵隊、白鳥など)も脈絡がないのですが、絵画を見ている気分になります。
Free Fall/David Wiesner

¥1,477
Amazon.co.jp
評価 ◎

こちらダウンはドラゴンは登場しませんが、文章が一切出てこない本です。これは、部屋の窓から見える風景が描かれているのですが、木々や建物を小さな紙切れで描いているようなのです。年月が経つにつれて、部屋の壁紙の剥がれた箇所が広がっていく様子とか、部屋の窓から外を見ている男の子の左手に"science homework"と忘れないようにメモされている様子とか、細部までこだわって描かれています。
Window/Jeannie Baker

¥753
Amazon.co.jp
評価◎


時々はこのように文章の書かれていない絵本を読むのもいいのですって。
講師の方が「大人でも文章で書かれていることをイメージ(画像・映像)として理解することが苦手な人もいます。絵本を読むことで、絵と文章を比べ、その文をイメージとして理解することができるようになります。ですから絵本は重要なんですよ~」というようなことをおっしゃっていました。
小説(日本語)を読んでいると、映画を見ている気分になる時があって、そういうことって他の言語を学ぶ時にも重要なのかもしれません。




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Young Camシリーズ(右矢印Click, Click, Click,Click, Click)の続きです。
少し成長したCamとEric(10才になりました)の話です。英文がYoungの時より難しくなり、話も複雑になっています。少し読みづらい印象はありますが、面白いのには変わりないですニコニコ


ダウン1冊目です。面白かったのは、やはり音の表記ですね。
ほぼネタバレになってしまうかもしれませんが、
"Quack, quack, honk, honk, the ducks and geese called as they chased after the bread crumbs."
で、これを聞いたCamは…
"The honking sounds those geese made helped me solve the mystery."
と言います。
"honk"は、geeseの泣き声であるとともに、車のホーンの音でもあるのです。ガチョウの鳴き声を聞いて、そういえばおかしな車を見たことに気付くCam。日本人でも思いつくでしょうか?
Cam Jansen: The Mystery of the Monkey House #10/David A. Adler

¥328
Amazon.co.jp
YL 2.5
総語数 5,520
出版社 SCHOLASTIC
評価 ◎
この本のあらすじ
Cam(表紙の左側の女の子)の本名はJennifer。でも彼女は驚くべき記憶力を持っているので、周りの人から"Camera"と呼ばれ始め、今ではそれが縮まって"Cam"と呼ばれています。
今回Camは友達のEricともう一人(名前を忘れた…あせる)と動物園にやってきます。猿の檻にはEricの物真似をする可愛い小猿もいます。猿を見た後、ちょっとお店で買い物をします。その時、Ericが財布を落としたことに気付きます。急いで猿の檻の前に戻ってみると、財布は見つかりましたが、さっきまでいた猿達がいなくなっています。一体猿はどこへはてなマーク

他に、"A large truck was on the road. They moved aside to let the truck pass."という文章もあり、やはり"let"の使い方を覚えたいなぁと思いました。

ダウン2冊目。この本の中ではEricがポップコーンを食べていて、"Do you want some?"とCamに聞いていました。それから、おばさんはEricに"Can I have some?"と聞いていました。「ポップコーンいる?」と「ポップコーン、ちょうだい」の違いですね。勉強になります。
Cam Jansen: The Mystery of Flight 54 #12/David A. Adler

¥328
Amazon.co.jp
YL 2.5
総語数 5,210
出版社 SCHOLASTIC
評価 ◎
この本のあらすじ
Cam(表紙の左側の女の子)の本名はJennifer。でも彼女は驚くべき記憶力を持っているので、周りの人から"Camera"と呼ばれ始め、今ではそれが縮まって"Cam"と呼ばれています。
今回はCamのおばさんがCamのおうちにやってくるので、空港まで迎えに行きます。Camのおばさんには会えましたが、おばさんと同じ飛行機に乗っていたフランス語しか話せない女の子が迷子になってしまったことを知ります。CamとEricは早速捜してあげます。見つかるかなはてなマーク


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何歳の設定か分かりませんが、タイトルどおり子供探偵君の話です。シリーズ物です。
このシリーズのホームページもあります右矢印http://www.randomhouse.com/kids/natethegreat/
主人公のNate the Greatはpancakeが大好きで、自分を偉大な探偵だと思っています。本当はダイヤの指輪とか高価な物を見つける探偵になりたいのですが、依頼される仕事は友達が失くしたスリッパとか風船とかを見つけるものばかり…ニコニコ
イヤイヤながらも結局相談に乗ってあげるので、実はお人よしなのかもしれません。
Nate the Great/Marjorie Weinman Sharmat

¥410
Amazon.co.jp
YL 1.0~2.0
総語数 1,585
出版社 Yearling
評価 ◎
この本のあらすじ
シリーズ一作目(だと思います)。今回は友達のAnnieから依頼の電話がありました。Annieが描いた飼い犬のFangの絵が失くなってしまいました。さてさて、どこに行ったかな?


出かける時、Nate the Greatはお母さんに置手紙をして家を出ます。それもなかなか可愛らしいドキドキ
"Dear Mother,
I will be back.
I am wearing my rubbers.
Love,
Nate the Great"


母親に置手紙をする時、"Love"は日本ではなかなか使わないですね。それも新鮮。しかも、この手紙、どこどこに行くとか書いていないですね。「そのうち戻ります」って、心配性のお母さんなら「行き先はちゃんと書きなさい」と怒られそうです汗



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TootとPuddleという性格の違う2匹の子豚の話です。シリーズ物です。
色鉛筆で描かれたような綺麗な挿絵と、自由奔放なTootを始終心配しているPuddleが可愛らしいです。他に、友達のオウムTulipも登場します。
Toot & Puddle: Top of the World/Holly Hobbie

¥574
Amazon.co.jp
YL 0.7~1.0
総語数 517
インプリント LB-kids
評価 ◎
この本のあらすじ
朝起きたらどこかに出かけてしまい、帰ってこないToot。心配になったPuddleは、Tootを捜しに行きます。Tootと再会できたPuddleは、ついでに一緒に世界一の山に登りに行きます。


TootとPuddleが再会して、登山をすることを決めた時、「Tulipが心配しているだろうから、電話しなきゃ」と言いました。それが、これダウン
"Tulip will be worried now we're both missing. I better give her a jingle."
"jingle"という単語は初めて聞きました。

それから、個人的に「手紙の書き方」が気になっていまして、Puddleがある朝起きた時にテーブルの上にTootからの手紙(というより、本文で"note"となっていたのでメモ程度のもの)が置いてあったのです。それが、これダウン
"Puds,
gone for a walk. Be back soon.
 T
 P.S. I'll cut the grass I get back."

簡単な文章ですね。でも、絵本の中の挿絵として描かれているこういうメモなりポスターなりを探すのが、なんだか楽しくて私は好きですニコニコ
ちなみに、結局PuddleがTootの代わりに草を刈ってあげていました。なんて友達思い…ラブラブ





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