中身への情熱

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木曜日の難しいクラスはルルベ先生。

難しいけれど覚悟しているせいか
案外落ち着いて受けられるようになってきた。
落ち着いていると周りが見えてくる。

ルルベ先生は少人数なのもあって
必ず一人一人にアドバイスを伝える。
私は パがちゃんとわかっていないことが多いので
だいたい一つのパを分解して説明してくださる。

再開組のNちゃんには長年ついた癖を指摘されていることが多い。
チーム花園メイトのTちゃんには体の使い方のコツを。
それぞれに見合ったアドバイスを的確に送られている。

大所帯オープンではなかなか得られないアドバイス。
本当にありがたい。
このアドバイスを書き留めて
一つ一つクリアしたい。



火曜日のめんこい先生は体の中の使い方にこだわる。
引き上がることが何かを手を変え品を変え
体に体得させようとしてくださっているのが
ひしひしと伝わる。

木曜日でパを教わっても
基本の体の中の使い方ができなければ
バレエにはならない
ただパを追っているだけになってしまう。

Twitterのアカウントをご存知の方は見かけたかも知れませんが、
元東京バレエ団の中谷広貴先生がこんな事を仰られました。


「形は同じでも中身が違う
形が違っても中身は同じ

形は違っても中身が同じならば
そこに描かれる軌跡は同じになる

それがメソッド(中谷広貴)」

自分がバレエにならないのは
中身が違うから。

中身が違ったらいくら回れようが
アンディオールできていようが
パをこなせようが
脚が上がろうが
自分が目指しているものにならない


私がめんこい先生にこだわる理由はそこ
もっと体は楽にもっと伸び伸びと
中身は動きたがっているに違いない。