発達凸凹ライフ~今日もなんとか生きてます~

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ADHDアスペルガー夫、知的なし自閉症スペクトラム息子、兄につられてパワフルな娘との日々。母親だからと我慢してたら好きなものがわからなくなって、怒ってばかり…ついに体調不良が出るように…。工夫しながら手抜きしながら今日もなんとか生きてます。

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こんにちは、ありんこですニコニコ

 

最近更新頻度が落ちている…昇天

 

正直、日記的に個人的な不安や悩みを発信するだけでなく

もっと同じ発達障害児育児をしている親御さんや

発達障害児にかかわている方に向けて

もっと有意義な情報とかまとめた内容発信できればいいのに…

 

でも今はまとめる気力がない…

 

そう、最近は特に

夫の転職に伴う転勤・単身赴任の可能性が出てきて

不安な日々を過ごしているありんこです凝視

 

 

夫が転職を決意しているっぽいのですが、

職種を変える気はないようなので、

全国的な転勤生活が続きそう…ということで

 

現時点では今の環境を変えたくないので

単身赴任を検討しているのですが

やはり配属先・年数によっては

帯同もやむを得ないのではないかと考えています。

 

 

単身赴任・転勤帯同それぞれにメリット・デメリットはあると思いますが

単身赴任のメリットとしては

・生活環境が大きく変わらない

 

これが一番大きいと思います。

・学校が変わらない

・病院が変わらない

・友達が変わらない

と子供の環境には色々あるけれど、

全てひっくるめたら

「生活環境が変わらないこと」

これが単身赴任のメリットになるのではないかと思います。

 

逆に言えば、

今の環境に問題があるならば

帯同して環境を変えるのはアリだと思います二重丸

 

ただし、注意したいのは支援級を利用している場合。

 

帯同して引っ越しするタイミングや編入先によっては

すぐに支援級には入れない可能性があるからです。

 

実際に身の回りでは

昨年度途中で支援級への希望を出しても

支援級を利用できるようになったのは今年度から

というケースがありました。

 

我が家も昨年の2学期終了前の面談で

支援級継続の意思確認がありました。

 

基本的には就学時同様、

秋頃には来年度の支援級希望者が集計され、

希望人数によって新年度の教員の配置が決められるのだと思います。

 

会社都合の転勤の帯同となると

引っ越しの希望時期を選べないことからも

次の学校で支援体制がとれない状況となると

支援級を利用している場合には

帯同のハードルは上がるといえますね。

 

 

本音としては

会社都合で転勤するんだから

半年前くらいに通達して

引っ越し時期を選べるようにしてほしい…真顔