パシフィコ横浜には、チケットがとれなくて、普通なら行かないのに、どうしても、横浜に行きたくて行きたくて、たまらないので、考えた結果、昨年の夏のイベントのKアリーナに行く途中で見つけた、原鉄道模型博物館が気になってしまって、パシフィコ横浜の周辺を歩きながら、そのことばかり、考えていた。久しぶりに、パシフィコ横浜に行ったから、道を間違えてしまうし、海からの風が冷たくて、寒くなったり、歩き過ぎて疲れて、大変でした。でも、頭の中は、博物館のことばかり、考えていた。ぎりぎりまで、見つからなかったので、お互いにチケットが見つからなかった方と話して、コンサートが始まる頃に帰りました。少しでも早く、ホテルに帰ることができてよかった。そして、原鉄道模型博物館のチケットを予約して、コンビニと駅までの道をチェックして、眠りました。ちょっと、寒かったので眠れなかったけど、目覚めはバッチリだったけど、雨は降るし、傘は邪魔だ〜なんて思いながら、横浜駅の地下街を歩いて行ったら早すぎて〜でも、会場に入ったら、すごすぎることばかり。ジオラマは別の方が、作られたけど、原信太郎さんが、子供の頃に作った電車のプラモデルとか、海外に行った時にいろんな電車のプラモデルを買ったりして集めた。いろんな本や、本人が描いた電車の図面とか、数が多すぎてびっくり!一番乗りの切符も保存されていた。出口近くの横浜のジオラマが素晴らしすぎて、昨日、行ったパシフィコ横浜もホテルコンチネンタルも観覧車も、本物そのままですごかったです。また、いつか、行きたいと思いました。都会には、いろんな資料館や博物館に、美術館や神社仏閣とあるので、行きたいところばかり。楽しみは増えますね。横浜は最高でした。