VTR1000Fのハーネス編③です。
昨日は思うように進まずメーターまで手を出せなかったことと、作業の初期でメモってた紙をなくしてしまい・・・
またにらめっこする羽目に(^^;;;;
ちょうどジョイント箇所が微妙な場所に鳴りそうだったのでハーネスの延長からスタートです。
残念なことに延長する電線は同じ色がほとんどないのでタグを付けます
メーター側
仮につないで動作確認します。
傷がつかないようにサランラップを巻いてます(^^;
今日の成果w
見て判るようにアクセルのスナッピングでスピードメーターが反応してしまっています。
パルスの混線が原因と思われます。
そもそもノーマルのスピードメーターの配線じゃダメなんですけどね・・・。
でも別でスピードセンサを付けたあとの混線はどうにかしておかないといけません・・・・。
今現在使えない機能
①水温警告灯
これは別で水温計を付けます。
ただ、ランプを消さないといけないので・・・・どうにかしないとね
って・・・・水温警告灯の配線抜けばよさそうな・・・(^^;<書いてて気がついた
②燃料警告灯と燃料計
燃料警告灯は・・・・もともとガソリンタンクの中の残量が少ないのかも・・・<ガソリンを入れてみます
あと点灯する条件を調べてみます。
燃料系はこのVTR1000Fの前期は燃料系がついていないので使えない機能です。
後期方のタンクにするか、社外のものに換えれば使えるなるようだけど・・・これはあとからかなあ?
③スピードメーター
今回は、純正のスピードの配線につないでみた。
このスピードメーターの調整は場は1回転あたり1000cm~2999cmの設定幅でした。
試走したら体感30キロで299(MAX)になりました(爆)
これも調べますがおそらくノーマルの配線だと100cmくらいなのかな・・・・??
これを何とかする方法はなさそうです。別付けのスピードセンサを付けるしかないようです
これ以外はいけそうです~