私が「待ち遠しい」と思うことには、偏りがあるように思います。
自分が欲しいと思った物の発売日とか、楽しみにしている映画の公開日、講習や定期セッション等、あくまでも自分自身は受身の立場で、誰かから何かを受け取るのが待ち遠しいことが大半で、自分が能動的に何か行動を起こして、結果が待ち遠しいと思うことが極端に少ないです。
自分で何かを新たに創りだすことが苦手な上、結果を待つまでに「本当にうまくいくだろうか」という不安や、「うまくいって当たり前、失敗は許されない」という怖れが浮かんで、結果が待ち遠しいという、余裕のある気持ちになれません。
それでも、それを乗り越えて得ることの喜びや、たとえ失敗したとしても、そこで得る学びは、受身の立場では得ることのできない、大きなものであるとも感じています。
何かを創りだそうと、大上段に構えてしまうと、結果を気にして動けだせないので、まずは「人に会って話をする」「ブログに文章を書いてみる」等、少しずつでも、自分を世の中に表して、いままで避け続けてきた世の中と繋がっていくことで何かを生み出していき、結果的に「待ち遠しい」で溢れる生き方ができればと思います。