２０２４年３月１６日（土）
ファルコンＳ
どうせ 川田騎手 の ⑨ ソンシ だろうなぁ...
でも、① ロジリオン なら逆転できそう...
ただ、ロジリオン を気にするなら ⑥ オーキッドロマンス も互角。
妙味 を考えれば 後者 だよなぁ...
ん？、クロッカスＳ組 で言えば 地方馬 ⑬ エイムフォーエース の末脚も不気味...
まぁ、それは考え過ぎかな...
ただ、まともに走られたら ⑤ シュトラウス が断トツに強い可能性も...
でも、怖くて 本命 には出来ないなぁ...
ただ、これらの馬の影に隠れている ⑪ ナムラアトム が 一番の妙味かも？！
この１週間、"でも" と "ただ" の繰り返し。
中京１１Ｒ
ファルコンＳ（ＧⅢ）
◎ ⑩ ヴァルドルチャ
○ ⑨ ソンシ
▲ ⑤ シュトラウス
△ ① ロジリオン
△ ⑥ オーキッドロマンス
△ ⑪ ナムラアトム
△ ⑭ アンクルクロス
＜馬 券＞
「単 勝 ⑩」
「馬 連 ⑩－①⑤⑥⑨⑪⑭」
「三連複 ⑨⑩－総流し」
◎ ヴァルドルチャ
デビュー以来５戦の鞍上は ルメール騎手・戸崎騎手・モレイラ騎手。
デビュー以来５戦の全てが豪華鞍上で１番人気。
それでいて初勝利まで５戦を要したのは頂けません。
ただ、起用した鞍上を考えれば 陣営は 期待馬（素質馬）と判断していたはず。
２走前の東京マイル戦は自らがペースを作り １分３３秒４ 。
前走の中山１６００ｍはハイペースを２番手から抜け出す競馬。
恐らく（気性的に）流れが速いほうが良さが出る馬なのでは？！
近２走の前進気勢を見れば この 距離短縮 がマイナスになるとは思えません。
絡まれたら嫌だなぁ...と思っていた馬が当馬より内枠に入ったのは 幸運 です。
行く馬が居れば行かせてあげて...
行く馬が居なければ思い切って逃げても善し...
そう言った意味では５枠１０番は最適かも知れません。
未勝利を勝ち上がったばかりで厳しいとは思いますが...
初勝利まで５戦を要した原因が 距離（適性）の問題 だったと考えれば...
休み明け２戦目での 大激走 があっても！？...という希望的観測。
フラワーカップ
まぁ、毎年 お彼岸が過ぎるまでは こんな感じですもんね。
いや、寒さの話では無く ルメール騎手 の話です。
２０２４年 の 重賞 初勝利 は先週の 金鯱賞 だと思っていたのですが...
１週遅れて ここ かも知れませんね...？
そう言いながら、僕は 明日（日）だと思っているワケですが...！？
中山１１Ｒ
フラワーＣ（ＧⅢ）
◎ ⑤ ミアネーロ
○ ⑥ カニキュル
▲ ⑦ マルコタージュ
△ ② カンティアーモ
△ ⑧ エルフストラック
△ ④ テリオスサラ
△ ⑩ ラビットアイ
＜馬 券＞
「馬 単 ⑤→⑥」
「馬 連 ⑤－⑥」
「三連単 ⑤→⑥⇔②④⑦⑧⑩」
◎ ミアネーロ
９月に新馬戦を勝利した後、２走目（１月１３日）まで間隔が空いたのはなぜ？
この点は少し気になりますが...
２戦の走りを見る限り本来は「桜花賞」を狙えた器だと感じます。
ここを勝って「桜花賞」？...それは どうか 分かりませんが...
主戦 津村騎手 が ココはキッチリ決めてくれるでしょう！... という希望的観測。
若葉Ｓ
デビュー戦の加速を観て 一目惚れ した ミスタージーティー 。
その後の２戦は 目一杯 に応援しました。
結果はご承知の通り...。
ここは「今度こそ」を願うのが正解なのか...
それとも 暫しのお別れ を告げるべきなのか...
また このタイミングで 主戦 坂井瑠騎手 が騎乗停止...
明日（日）なら 乗れるのに...
でも、今 絶好調 の 藤岡佑騎手 なら「今度こそ」をお願いするのが正解かも！？
阪神１１Ｒ
若葉Ｓ（Ｌ）
◎ ⑦ ミラキュラスドラマ
＜馬 券＞
「単 勝 ⑦」
◎ ミラキュラスドラマ
今、絶好調 の Ｍ.デムーロ騎手で楽しんでみよう。