日本時間7月14日の朝、ドナルド・J・トランプが選挙ラリー中に、屋外での共和党集会で狙撃され、右耳から出血している映像を皆さんもニュースで目にしている事と思います。

 

 

YouTubeにはドナルド・J・トランプの公式チャンネルがあり、ラリーの模様が毎回ライブ中継されています。昨日の暗殺未遂の一部始終も映像にあるので、事実確認したい方はそちらをご覧になると良いでしょう。

 

 

この事件を安倍晋三の暗殺と結び付ける事は容易です。安倍晋三の暗殺は敵対勢力による犯行との認識が一般的ですが、それは明らかに情報操作によるものです。

 

 

そもそも安倍晋三は、暗殺された時点で本人ではなかった点を考慮しなくてはいけません。ジョー・バイデン同様、当時の安倍晋三も既に替え玉でした。

 

 

ジョー・バイデンは2021年1月20日の大統領就任式の時点で既に替え玉です。コロナ禍という事もありましたが、会場や式典の異様な雰囲気に「まるで葬式みたいだ」と思いながら中継を観ていましたが、多くの人が同じような感想を抱いていたようです。

 

 

替え玉による就任式がジョー・バイデン本人の国葬だった事が後ほど判明しましたが、もちろん世間的にはジョー・バイデンが第46代アメリカ大統領という事になっています。

 

 

安倍晋三の国葬は暗殺事件後の2022年9月27日ですが、これはあくまでも世間を欺くためのものです。真実については各々の意識のレイヤーで違ってくるので各々が探究すべきものだと思っています。

 

 

わたし達は同じ屋根の下に暮らす者同士でも、頭の中では全く異なる現実を思い描いていたりしますから、考え方や物事の捉え方が違っていて当然です。その最たる例が、数年前に始まったコロナとコロナワクチンに対する認識の違いでしょう。

 

 

要するに家族であっても必ずしも同じ世界線を生きているとは限らないという事です。一つの事象に対する感じ方や考察に違いが生まれるのは、それぞれの生きている世界線が違うからです。

 

 

事実は出来事のあるがままの状態ですから、現場にいた人数が10人だろうと1,000人だろうと起きた出来事に何ら変わりはありませんが、真実となると話しが違ってきます。

 

 

先にも述べた通り一つの事象に対する反応は一人一人違うはずなのですが、テレビの出現徹底した洗脳教育により、人々の意識は一様に同じ方向へ流されて来ました。

 

 

本来わたし達の意識は外側の世界と接しながら自分の内側を探究する事で進化し続けて行きます意識の拡大と収縮を繰り返しながら、人間としての本質や本当の自分というものを思い出すようになっています。

 

 

ところが、わたし達が本当の自分や本質を思い出しながら意識の進化を遂げる事を良しとしない者達によって、この世界には意図的に制限がかけられ来ました。いわゆるマトリックスです。

 

 

すなわち、わたし達一人一人が本当の自分を思い出したり本質に気づく事で、この世界に張り巡らされたマトリックスに一つまた一つと穴を開ける事ができるという事です。穴が増えるにつれマトリックスはいずれ破れるでしょう。

 

 

話しをドナルド・J・トランプ暗殺未遂に戻しますが、安倍晋三やジョー・バイデンが替え玉であるように、彼もまた替え玉である可能性が大いにあります。要するにわたし達はアポロ11号の月面着陸と同じように壮大な芝居を見せられていると言う事です。