翻訳担当のEikoです。

 

ニュージーランドでは、3月18日の時点で、感染者は20人で、全国各地に散らばっています。日常的に、人々が世界中にいかに広く、頻繁に行き来していたのかに、改めて驚かされます。2週間のSelf Isolation(自己隔離)は、3月16日より前の入国者にも「自主的」な実行が要請されています。また、今朝の新聞では、海外からの全面的な入国禁止をほのめかす文面も見られました。

 

今日、ショッピングモールに所用で出かけたら、少なくとも見る限りでは、ショッピングモールはいつもどおりにぎわっており、人々は食事を楽しみ、穏やかな雰囲気でした。ただ、スーパーに買い物に行ったら、トイレットペーパーは山積みでしたが、パスタ類やアジア系の麺類の棚がだいぶ空いていました。

 

昨日、ふと庭に、秋のバラが咲いているのが目に留まりました。そして、そうだ、こういう時こそ、花を飾らなきゃ、と思ったのでした。
 
種まきからのクレオメ(西洋風蝶草)とトルコキキョウ、前の住民が植えていたセダム、そして「私はここよ」と咲いてくれたバラ(ジュブリーセレブレーション)
 
トイレのニッチには、なるべく花を絶やさないようにしています。
秋色になった紫陽花。
 
家の南側(日本で言う北側)に久しぶりに草ぬきに行ったら、樋に藤のつるがきちんと等間隔で巻き付き、何とも言えないグラデーションを披露していました。でも、このあと、引き抜きました。藤は油断すると、とんでもない所まで成長して、からまってしまうのです。
 
そう、植物たちは、別に人のためではなく、自分の時の流れに合わせて、それぞれに変化していくだけなのです。でも、その植物たちの美しい姿は、この先の見えない事態への緊張で疲れた心を癒してくれます。

 

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