祝 上棟! | 建築家との家創りって?

祝 上棟!

昨日は、とある家づくりの建前でした!!

 

写真は、夕方ごろの立ち姿です。

 

今まで、図面で二次元だったものが、

一日で、一気に三次元になるわけですから。

 

そりゃもう、楽しくて仕方ないわけです。

何度経験しても、そのワクワク+ドキドキ感は、変わりません。

 

当然ですけど、お客様は、もっとすごいと思いますよ。

 

こちらのお客様も、お仕事をお休みされて、

朝イチから夕方というか、夜まで、ずっとご覧になっていました。

 

私は、ところどころ、打ち合わせが入っていたので、

終日ご一緒することはできませんでしたが、

午前中と夕方を一緒に見れたので、できあがっていくプロセス

の一端を垣間見ることができました。

 

こちらの家。

実は、とてもユニークなカタチをしているんです。

一枚目の画像を見ると、なんとなく感じていただけるのでは?

 

設計上は、うまくおさまっているのですが、それはあくまで

机上のことなので。

 

正方形、長方形で直角がしっかりと出ているのであれば

どれだけ込み入っても、問題ないのですが。。

 

木材の加工は、設計図面のCADデータをもとに作成するので

かなり精度高くできますが、基礎はアナログですから。

 

基礎前の建物配置、基礎での形状確認としっかりやって、

土台を配置してみたら、うまくおさまって一安心。

 

よほど大丈夫なのですが、今日も、いつもとは違う意味で

ドキドキはありました。

 

結果、支障なく、きっちりと納まりましたよ!

 

ちなみに、こちらをご覧いただくと、その難しさがわかるかも。

アチコチから、いろんな梁が突き刺さってますよね。

 

ちょっとした狂いがあると、納まらないわけですから、

しっかりと精度を保って、フレームをくみ上げてくれた証拠です。

 

 

そうそう。

このカタチ。見た目のデザインだけで決めてるわけではありません。

 

敷地を最大限、有効に活用することが第一で、

内部の間取りで最善を考えた結果なんですよね。

 

それが、自然と見た目のデザインにもつながってる。

そんな感じです。

かなりセンスのいい家になってます。

 

 

それと。

不思議なカタチといいましたが、そんなカタチにすると、

耐震は諦めてるんでしょう?と思われたかもしれませんね。

 

でも。でも。

この家、すごく耐震性能は高いです。

 

耐震等級3?

そんな程度のレベルじゃないですから。

 

構造計算してる?

計算してるのは当たりまえで、その上で高い基準をクリアですから。

 

不整形ですが、とってもバランスがよく、強度もすごくて、

耐震性能は、相当なんです。

 

なので、地震への安全性はしっかり担保しています。

 

〇〇工法って、いろいろあって、すごそうですけど、

実はそうでもないんですよ。

 

よほど、この家の方が、安全性は高いといえます。

その辺の詳しい話は、お会いした方にしかできませんが。。

 

いずれにしても、無事上棟!

おめでとうございます!!

 

これから、楽しみです。

 

最後に。

建前に協力していない私にまで、お心遣いをしていただきました。

そのお気持ちが、とっても嬉しかったです!

 

早速おいしくいただきました。

 

 

さぁ。今日も家づくり、楽しんできます!!!!