時を経てなお、素敵な家であるために! | 建築家との家創りって?

時を経てなお、素敵な家であるために!

モノトーンで統一されたスタイリッシュなインテリア。

 

先日、ご紹介しましたが、こちらの床はフロアタイルです。

ブラックでマットな表情。

ただ、柄がなさ過ぎて、プレーンだと、汚れも目立ってしまうため、

少し石目柄のあるものを選定しています。

 

キッチンは、ツヤのある黒い横木目の面材。

こちらのキッチンは、タカラスタンダードなんですよね。

 

タカラスタンダートは、最近でこそ、ずいぶんとデザインがよくなりましたが。

少し前までは。。あえて触れない方がよいかも。

 

こちらのお客様は、ホーローという素材の機能性をとても

気に入っていたので、タカラスタンダートは決まっていました。

 

ということで。

いろいろ検討されて、最終的に、このキッチンになりました。

インテリア全体でみれば、スタイリッシュでかっこいいですよね。

 

画像では見分けつきませんが、壁紙にもこだわりがありました。

いろんなメーカーの、白いフラットな壁紙を寄せ集めて、比較検討。

 

パッと見ると、同じなのでは?と思うほどの質感も、

しっかりと見極めて、一番のお気に入りを採用されました。

 

細かなところまで、しっかりとこだわった結果ですね。

 

そうそう。

こちらをご覧ください。

こちらも、モノトーンで仕上がったインテリアですよね。

 

内装の白さが際立っていますが、それ以上に、

ガラスのテーブルや黒い革のソファといった家具までも、

しっかりとこだわって、セレクトされています。

 

こちらのインテリアをご覧になって、どう思われましたか?

 

実は。。

こちらは、一枚目のお客様が、家を建てる数年前に、

ぜひ見学してみたい!ということでご案内した家なんです。

 

つまり。

二枚目の家は、10年ほど前に建てられてるんです。

 

何をいいたいのかというと。

こういったモノトーンでまとめたスタイリッシュな家は、

流行り廃りがなく、いつ見ても、新鮮さが失われないということ。

 

流行りの色やデザインを取り入れるのも、一つの方法なんですが、

いつまでもかっこよさを失わない、モダンなデザインで構成するのも

いいですよね。

 

もちろん。

好みなのかどうかが、一番大事なんですが。。

 

普段から、こういったインテリアの色合い等を決める場合、

私が意識していることは、10年後、20年後でも、

古びた印象を持たないようなセレクトをすることです。

 

家は、長きにわたり、暮らしていきます。

10年で、キッチンを取りかえるわけにもいきませんから。

 

スタンダードな色柄でも、お客様の趣向や時代の感性を取り入れながら

長く愛し続けてもらえるような家にしたいですね。

 

 

さぁ。

今日も家づくり楽しんできます!!!