お客様へドキドキな見積書を提示!! | 建築家との家創りって?

お客様へドキドキな見積書を提示!!

ずいぶんと細かな内容が書かれた図面ですよね。

 

こちら。

実施設計という詳細な設計図面の一枚です。

ちょうど、室内の階段の細かな内容になってます。

 

どんな素材を使ってるのか。

どんなカタチなのか。

どんな寸法なのか。

周辺の壁や天井との接点がどうなってるのか。

手摺はどんなデザインで、どんな素材なのか。

などなど。

 

階段というパーツ一つとっても、決めることって、たくさんあります。

それら全てを、しっかりと図面に書いておくと、自分の求める

階段が出来上がります。

 

詳細のない場合って、どうなっちゃうんだろうかというと。。

現場の造り手側が、造りやすい階段になります。

 

こういった詳細設計って。大事にしたいところです。

 

 

こちらの図面の家づくり。

昨日、お客様と打ち合わせへ行ってきました。

 

詳細な図面を取りまとめて、設計図としてまとめたものを

いくつかの工務店へ提示して、見積を作成していただいたのですが、

その見積をお渡しするプロセスでした。

 

ドキドキですよね。

 

一社ずつ、封印した袋から見積をだしていただいて、

順に金額見ていきました。

 

こちらで具体的な金額を書きこんだりはできませんが、

一番手と四番手の金額差は、ビックリするほどありました。

 

おそらくですが、皆さんの想像は超えると思いますよ。

 

 

それはさておき。

見積もりをご覧になって。。

 

なぜ、同じ図面をもとに見積しているのに、金額が違うんだろう。

そんな疑問が浮かんできたようです。

 

いろんな理由があるのですが、お客様にはお伝えしておきました。

(ここでは難しいので詳しく知りたい方は、お問い合わせください。。。)

 

その理由はどうであれ、一つ大事なことだけ。

 

よく、ハウスメーカーが高くて、工務店は高くない。

そんな一般論を見たり、聞いたりする機会があるかもしれませんが、

とても一面的で、大雑把な視点だということ。

 

ハウスメーカーみたいに高い工務店だってありますので。

金額高いからいけないという考え方も、一面的だと思ってます。

 

高くなる理由が、それなりにありますから。

 

高いから、しっかり工事してくれるとか。

安いから、手抜きをするとか。

それも、一面的すぎます。

 

その辺は、しっかりと見極めて、自分たちにとって、

最適最善な造り手と出会えるといいですね。

 

自力で、探し出すのは難しいですし、ネットでの情報では、

なかなか判断しにくいと思いますので、その業界の人に

聞いてみたり、我々のような建築家に聴いてみるのもいいかも

しれませんね。

(といいつつ、全ての建築家が知ってるわけでもないのでご注意)

 

それはさておき。

昨日のお客様。今までで最もユニークなカタチをした、

ミニマルデザインがかっこいい家なんですけど、

着工に向けて、進んでいけそうです。

 

今から、出来上がりが楽しみで仕方ありません!!!

 

っと。その前に、とても難しい建物でもあるので、

現場関係者とも、しっかり連携しながら、進めていきたいです。

 

 

さぁ。今日も家づくり楽しんできます!!!