現場って、いろいろすごいです! | 建築家との家創りって?
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現場って、いろいろすごいです!

とある家づくりの現場です。

 

昨日、こちらの現場の定例打ち合わせに行ってきました。

 

少し不思議なアングルですが、

螺旋階段を上から眺めています。

 

何をやってるのかというと。。

 

その前に少し説明します。

 

鉄骨の階段って、木造に比べると、とってもシャープ。

特に、螺旋階段の場合、踏み板を、薄いプレートにすると

見た目が、とってもかっこいい。

 

そういった事例も見かけますが。。

 

踏み面が、鉄骨のままでは、カンカンと音がしますし、

素足だと冬に冷たくなってしまいます。

 

音がOK、スリッパを履くからOKということであればOKですが、

そうでなければ、対処が必要です。

 

そこで。

こちらの家では、踏み板に、木の板を設置するんです。

音や冷たさは、相当軽減されます。

 

ということで、写真は。。。

踏み板の寸法を出すため、「型」を取ってるんです。

 

鉄骨部分は、工場で製作してきているので、

寸法に狂いがないため、一つ「型」をつくればOK。

 

その辺を、家具関係の職人と大工さんが奮闘しながら

採寸していたんです。

 

こういったプロセスの積み重ねで、現場ができていくんだなって

改めて思いました。

 

玄関先では、建具屋さんと打ち合わせ。

 

右上に見えてる、エキスパンドメタルという素材を

を使った戸を製作してもらうため、いろいろ調整打ち合わせでした。

 

枠をどう設置するのか。

他の壁や仕上げとの取り合いはどうするのか。

下地は、どれくらいのものが必要なのか。

エキスパンドメタルをどう固定するのか。

 

などなど。

考えてみればたくさんあります。

 

それを一つずつ、解決しながら、最終方向を決定しました。

 

いろんな方の知恵やアイデアを取り入れることで

最善のカタチにできそうです。

 

 

現場って、ほんとすごいですよ。

 

さぁ。今日も家づくり楽しんできます!!