対面型のキッチンが一番いいわけではないんです! | 建築家との家創りって?

対面型のキッチンが一番いいわけではないんです!

ナチュラルな雰囲気のキッチンですね。

 

こちら。

ウッドワンというメーカーのキッチン。

 

扉の素材が、プリントしたシートではなくて、

表面に本物を張っているので、自然なムラ感があって、

ともいい雰囲気を作ってくれてます。

 

それはさておき。

 

最近は、キッチンというと、この写真のように、

キッチンがリビングやダイニングに向かっている対面型が主流です。

 

このカタチだと、奥様が調理しながら、

家族と会話できたりして、つながりを感じながら

家事ができるので、そういった意味で、人気があります。

 

私も、いろんな家づくりに関わらせていただいてますが、

この対面型のキッチンが、ほとんどです。

 

みなさんの違いは、

 

手元を隠すのかどうか、

素材を何にするのか、

設備(コンロや水栓等)を何を採用するのか。

 

の組み合わせ方によります。

 

それはそれで、全然OKなのですが。。

 

現在家づくりをしているお客様で、

ちょっと違うタイプを検討されている方がいます。

 

違い。わかりますか?

 

そうなんです。

壁側にキッチンがくっついてますよね。

 

いわゆる壁付けのキッチンで、

対面側に、アイランドのカウンター+収納がありますね。

 

壁付けのキッチンというと、少し前の家で

よく採用されていたカタチではあります。

 

調理しているときに、家族を直接見ていられない。

と人気があまりないような印象ですが。。。

 

調理を頑張りたい方であれば、こちらが使いやすいかもしれません。

 

例えば。

パスタを粉から作りたい。練ってみたい。

 

もちろん、シンク脇の調理スペースでできないことはないですが、

対面側のカウンターがあれば、便利ですよね。

 

複数の人で調理するときも、こちらの方が便利かも。

 

 

人気があるから、これがいいというよりは、

どんな使い方をしたいから、これがいい。

そんな風に決めていけるといいなとおもいます。

 

ちなみに。

こちらのキッチンをお使いの奥様は、

ここ数年アメリカに住んでいて、

そのキッチンが、このカタチでした。

 

それが、とっても使いやすいと感じたそうです、

 

一日に何度も使うキッチンなので、

使いやすい形にできるといいですね。

 

さぁ。

今日も家づくり。楽しんできます!!