「宅地造成等規制法」区域内の時は注意が必要! | 建築家との家創りって?
2018-04-11 07:00:00

「宅地造成等規制法」区域内の時は注意が必要!

テーマ:ブログ

昨日、とある家創りのため、名古屋市役所へ行って

担当課と協議をしてきました。

 

「宅地造成規制法」

 

聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

 

土地にアップダウンがあったりする地域が多く指定

されています。

このエリアに入っている場合で、土地を造成するときには、

許可が必要になったりします。

 

敷地の中で、敷地と隣地で、道路と敷地で

高低差があったりすると大変です。

 

この規制。

 

自分の敷地内だけのことを考えればよいのでなく、

隣地との関係もしっかり考えないといけません。

 

特に、今回の敷地は、すんごい傾斜地で、

周辺の敷地高さが複雑なのと、

許可のない擁壁が隣接していたりして。。。。

 

しっかりと協議して進めないと、大変なことになってしまいます。

 

ということで。

私だけでなく、造成や擁壁のことに詳しい専門家も

同席していただきました。

 

造成関係のことは専門家が

建築的なことは私が、返答します。

 

結果、一部変更はあるものの、概ねの方向性は

共有してこれました!!

 

こういった役所の協議はとっても重要。

 

しかも。

しっかりと、落としどころをもって、調整することが大事です。

 

知ったかぶって協議にいくと、後戻りができなくなります。

 

私もそれなりに経験はさせていただいているのですが、

今回の件は、複雑極まりないため、専門家もいてくれて

ほんと助かりました。

 

こういった一流の専門家がブレインとして

存在してくれていることに、ほんと感謝です。

 

 

こちらは、半年ほど前に竣工した家です。

近くにいく用事があったので、ふらりと立ち寄りました。

 

屋根のラインがシャープで、とっても素敵です。

(自画自賛してしまいましたが(笑))

 

和をベースとした、和モダンなデザインなんですが、

日本人だからか、年齢のせいか、

見てると、なんだか落ち着きます。

 

それと。

家本体だけでなくて、駐車場も同じ素材、デザインで

統一させていただけたことも大きかったです。

 

実は。。。

こちらの駐車場は、耐震等級をしっかりと確保しています。

 

当たり前!と思われたかもしれませんが、

こういった類のガレージは、横方向の壁が取れず、

耐震性能を保有しないケースがほとんどなんですよ。

(創られる場合は注意してくださいね。)

 

しかも。

 

この駐車場は、教養応力度計算(ビルと同じ計算)で

構造計算されてます!

 

私もそうですが、お客様も安心ですよね。

 

 

大事な大事な家ですから。

 

 

 

さぁ。

今日も家創り。楽しんできます!!

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