昨日は朝・・・・・昼・・・・・夕方と移動の多い一日でしたが、


それぞれの移動にいろいろとたくさんの


幸福が訪れる日となりましたよ。








午前中は、昨年秋からいろいろな時間を共有し、


想いをデザインしつつ、


暮らしそのものを見つめる・・・そんな長い時間を経て、


カタチにするための準備も整いつつある


(仮称)もてなしの家・・・・・地鎮祭。







奈良県発 地元の建築家が感じる設計事務所の日常と家づくり日記


地鎮祭とは、土地造成などの土木工事や


建物を建てる際に、


工事の無事や安全と建物や家の繁栄を祈る儀式のこと。








「じちんさい」と読むほか


「とこしづめのまつり」と読むこともあります。





工事の着工にあたって、


神職をお招きして神様にお供え物をし、


祝詞をあげ、お祓いをして浄め、


関係者により鍬や鋤を入れる作業を行い、


玉串をお供えし、工事の無事を祈る神事。





奈良県発 地元の建築家が感じる設計事務所の日常と家づくり日記



私は設計者として刈初之儀を・・・・・。









(仮称)もてなしの家新築工事では


「想いの深さ」が暮らしそのものをつくりだします。








まずは敷地の状態を整える工事から、


四月のよき日に「先行工事」スタートしますよ。







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