ロサンゼルス国際空港の新交通センターの
開業日が決定!
ロサンゼルス国際空港(LAX)といえば、アメリカ西海岸の玄関口として、世界中から多くの人が利用する大空港。特に、日本やアジアからの国際線が多数就航しており、カリフォルニア旅行や、さらにはアメリカ国内、メキシコへの乗り継ぎにも便利だ。
そんな華やかなイメージのロサンゼルス国際空港(LAX)だが、実は全米でも最悪の空港の一つとしても知られている。その理由は、ターミナル間の移動が不便で、交通アクセスも悪いこと、そして慢性的な混雑。ターミナル間は内部でつながっていないため、一度セキュリティゲートの外へ出なければならない。また、公共交通機関が利用できないため、ディズニーランドやハリウッドなど観光地へのアクセスも不便だったが、いよいよ汚名返上の時が来た
LAメトロは、LAX(ロサンゼルス国際空港)近郊に建設予定の大規模交通ハブ「LAX/メトロ・トランジット・センター」の開業日を発表した![]()
メトロ関係者によると、ウエストチェスターの96丁目とエアポート・ブールバードに位置するLAX/メトロ・トランジット・センターは、6月6日に正式に開業予定。
開業後は、メトロネットワーク最大となるこの新駅は、K線とC線沿いに位置し、ライトレール駅、バスターミナル、自転車シェアリング、駐輪場などの施設が整備される。
また、ロサンゼルス国際空港の自動運転ピープルムーバー(APM)を経由してロサンゼルス国際空港(LAX)へ直通でアクセスすることも可能になる。APMは、度重なる遅延の後、来年初めに開業予定だが、当面の間、LAXのシャトルバスが駅構内を運行することになるらしい![]()
LAX/メトロ・トランジットセンターの開通は、ロサンゼルスの交通の未来にとって大きな節目となり、自動ピープルムーバーが正式に運行を開始すると、LAXは史上初めて直通列車で運行されることになる![]()
ロサンゼルス地域では、2028年のオリンピック、2026年のFIFAワールドカップ、そして2027年のスーパーボウルLXIなど、注目度の高いスポーツイベントが次々と開催される時期![]()
サウスベイエリアのメトロ駅は、セプルベダ・トランジット・コリドー(サンフェルナンド・バレー南部とロサンゼルス大都市圏の主要人口密集地をセプルベダ峠経由で結ぶ計画中の鉄道路線)の南端となることも期待されている![]()
全自動ピープルムーバー(APM)はセンチュリー・ブールバード上空を通過し、空港利用者を地上交通ハブ、地元レンタカー会社が一堂に集まる施設、そして新設のメトロ駅へと繋ぐ![]()
予定通りに運航開始となるか、新しいLAXに期待しよう ![]()
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