もういろんなことと並行してやることにしよう。
声もこっちで動画にくっつけるという方向で考えましょう。
アニメを1人でお絵かきするのはとても間に合いそうもないというか、
気づいたらもうすでに都知事選がやっているみたい。
東京、うるさそう。ご愁傷様です。
たぶん安倍晋三のコピーと称される小池百合子が当選するんだろうけども、

・・・にしたって、地方では、小池と蓮舫の2人しか候補者がいないのか? と思われるぐらい、
この2人のことしか報道しない。
報道の自由とはいえ、公平性を欠く、偏向報道丸出しですね。
マジキチの櫻井誠は紹介する必要はないと思うけど、
また弁護士に相談するネタが増えた。

さてと、作業効率の向上を目的に・・・でかい液晶ペンタブだと、持ち運びが大変なので、
少し小さめな液晶ペンタブレットを買いました。HUION KAMVAS13。
性能は申し分ないけど、どのメーカーでも、ペンを持つ手元というか、指元のところに、
ボタンがあるのです。
何かを描くのを邪魔するようにボタンがあるのです。

そこで、何か対策できないか考えていたら、こんなブログが見つかりました。
HUIONの「PW507」ペンをDIYして自力で直す動画(セミプロ絵描きのペンタブレット比較)
https://pen-tablet-info.com/pw507/

なんと、ボタンの隙間に爪をひっかけて押す(爪を押し込みながらはがす)と、
ボタンが外れるのです。



HUION製のペンだけでなく、ワコム製やGAOMON製のも同じ方法でボタンが取れます。
XPPEN製は、持っていないのでわかりませんでした。



ただし、違和感があるので、「JOIS」というスーパーで買った、



クツワ社製の「プニュグリップ」を装着すると、
違和感なく、しかもなぜか持ちやすく、ものを描くことができます。



・・・プニュグリップは、ペンタブレット、液晶ペンタブレットのペンに装着するのが大変なので、
石鹸水を、気持ち程度に少しつけて、滑らせます。
機械部分にかからない程度の薄塗りで。
(あくまでもゴムグリップの上にプニュグリップをつけるのならば)。

・・・あとで、ゴムグリップのところを外せることがわかったので、
外して、プニュグリップをつけなおしています。

でも、液晶ペンタブレットの画面が、つるつるしていて、よく滑りすぎます。
これは、対策を考えなければなりません。
クッキングペーパーは考えたけど、つるつるして、セロハンテープでくっつけれない。
そして描き心地もだめでした。
それ用の替え芯か、フィルター?をお買い上げしないと、ちょっと難しいのかもしれません。

・・・あまり絵を描くのは、好きでも得意でもなく、
描けない人に比べたら描けるという程度の腕前なので、
しかも量産なんて大変なので、
今日は休んじゃおうかな。。。

というものをきのう書いていたら、途中で力尽きて、
今日、仕上げています。
きのうは不本意にも休んでしまいました。