「今、この地球上に映画作品はいくつ存在するのだろうか。

…それはさておいて、実際に観た映画をアーカイブしてみる。」

 

 

 

~ 原作「罪の声」塩田武士 ~
(2020年10月30日公開)


●概要

かつて日本を震撼(しんかん)させた事件をモチーフにした塩田武士の小説を映画化。昭和の未解決事件をめぐる二人の男の運命を映し出す。『ミュージアム』や『銀魂』シリーズなどの小栗旬と、『引っ越し大名!』などの星野源が主人公を演じる。星野が出演したドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の演出と脚本を担当した土井裕泰と野木亜紀子が監督と脚本を務めた。

 

シネマトゥデイより引用

 

 

 

 

 

 

リアリティ賞