現在、９歳になる
マイペース自閉症の
アラジンの日記です
特別支援学校に
元気に通学しています
コメントの返信がランダムに
なっており申し訳ありません。
いつもありがたく読ませて頂いて
おります✨🙌
Thank you
こちらのblogに、
コメントありがとうございました🙇
友達だけで遊んだことがない
コメントを頂きました。
発達障害の人は軽度の方でも、
コミュニケーションが難しい方はいらっしゃいます。
子供がもしそうだったら、
親はその事を不憫に思ってしまいます。
皆と遊んでくれてたら。
皆の和の中にいてくれたら。
笑顔で楽しい学校生活が
おくれる。
それがきっと子供にとっても
幸せに違いない。
私もそう考えてしまいます。
私も甥っ子のハルくんと関われるのは
今だけだ…
そんな悲しいフィルターで
アラジンを見てしまっています。
もし、先の未来がそうなったとしても
本人はきっとその事を
“悲しい”とは思ってはない
辛いこともあっても
本人なりに、楽しみも見つけて
幸せに過ごしていける
不憫に思う時と、
大丈夫だろうと思う時と、
気持ちが錯綜しています。
“大丈夫だろう”
そう思えたのは東田直樹さんの事を
知ってからでした。
数年前に、
TVで東田直樹さんが出られていました。
母が教えてくれて、見ました
今でも彼の言葉は
衝撃的で忘れる事が出来ません。
“僕は友達がいなくても不幸ではありません。”
“僕が不幸に見えますか？”
私も母も番組を見て、
アラジンを見る目が変わりました。
本当に見て良かったと思いました。
母も自分の事に置き換えて、
友達がいなくても
別に自分が不幸だとも思っていません。
趣味で本を読んだり。
テレビを見たり。
裁縫をしたり。
父とカフェでお茶したり。
楽しみは見つけて過ごしています
母はアラジンに
“楽しめる事をみつけてほしい”と
会うと話してくれます。
そして、楽しめそうな物や本を見つけた
時に買ってくれたりしています。
自分なりのコミュニケーションしか
取ることが出来ないアラジン。
今みたいにハルくんとも
遊べなくなるかもしれない。
でも、
それを不幸だ
不憫だ
そう考えるのは、
親の理想の世界での事で
違うんだ。
そう頭で思っていても、
やはり親なりの理想もあって
ふと。。
心がついていかず
悲しくなってしまうことはあります
生きづらさはたくさんあっても、
彼なりの楽しみは
みつけていってくれる
そう信じていたいと思います
お正月準備
並べるだけ✨魅力的です😊
去年のお正月にお取り寄せして
すき焼きにしました。
お肉の切れも大きくて良かったです。
今年も購入しました😊
食品福袋がハマってます😊✨
お得感があっていいです🙌
こちらも気になっています🤔
注文してみました😊楽しみです✨
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