旅行から帰ってきました。旅行中はじっくりテレビを見ることができませんでした。特に男子が見れなかったので、今日帰ってからじっくり見せてもらいました。

アメリカ大会は織田、高橋選手が力が貫けているので、どちらが1位をとるかが注目でした。2人ともフリーは不本意な出来だったかもしれませんが、それでも問題なく2人での優勝争いでした。織田選手のほうが固くなってしまったようでその差でした。

2人の演技はいまさら述べることも無いようなので、5位に入り大健闘の村上大介選手のことですが、意外と言っては失礼ですが、素晴らしいできでした。ショートは完璧で、フリーも終盤が疲れてきたようでちょっと乱れましたが、とてもよいできでした。この分ならこれからが楽しみです。

欲を言えばこれからの課題ですが、小柄な体を如何に大きく見せるか、小柄な体を生かした演技ができるかで、高橋選手が良いお手本になるでしょう。

村上選手を始め日本の新人選手たちは全員大健闘で、今のところ全員5位以内に入っています。改めて日本の選手層の厚さを感じます。

この後羽生結弦選手がファイナルをかけて出場しますが、村上佳奈子選手のこともありますから、大いに期待しています。日本選手4人ファイナルというのは欲張りすぎでしょうか。

やりました。村上選手見事に優勝。
ショートが終った時点で、村上選手の優勝は十分有ると思っていました。コストナー選手が不安定な事が多く、フラット選手の調子が今一つとなるとチャンスでした。
しかしそのチャンスを行かす事が出来る事が、実力者と言えるのではないでしょうか。
村上選手のスター選手としてのスタートです。彼女にはその雰囲気と、オーラが備わっています。きっと世界一になることも遠い事では無いでしょう。
今回の対戦相手は前回の日本大会と良く似たメンバーでしたが、反って落ち着いて演技が出来たのかもしれません。
これでファイナル出場が決定しましたが、是非頑張ってください。
また、安藤選手、鈴木選手も負けずにファイナル出場を勝ち取ってください。

旅行に出ています。不思議と旅行と大きな大会がかさなります。
昨日の旅館は部屋にテレビも無くケイタイが圏外かアンテナが立つか、ギリギリという所でしたが、今日は32インチ液晶テレビで携帯のアンテナも3本立ちます。
村上加奈子選手は前回よりも落ち着いていた様に見えました。完璧ではなかったかもしれませんが此の分では、フリーは今回は大丈夫でしょう。
やはりコストナー選手調子さえよければ素晴らしいです。大柄な身体からの演技はダイナミックで表現力も有り、村上選手もまだ3年早いわよという所でしょう。
レイチェルフラット選手は以外に振るいませんでしたが、まだまだフリー次第では村上選手もゆだんできません。ファイナル出場の為には2位がほしいですが。

アメリカ大会の女子は、どういうわけかNHK杯の再戦のようなメンバーで、コストナー選手、フラット選手、ジャン選手に村上佳奈子選手が挑むという主力が同じメンバーです。浅田真央選手はいませんが。

村上選手は新人とはいえ、前回のようにがちがちになるようなことさえなければ、優勝争いができるだけの力はあるでしょう。コストナー選手は出来不出来が大きく、予想の立てにくい選手です。その点フラット選手のほうが、強敵のような気がします。

村上選手は浅田真央の再来として期待されていますが、実力的に見ると、やはり同じ歳のころの浅田真央には及ばないと思います。しかし優れている面もあります。とにかくあの明るい雰囲気がよいです。浅田真央が月ならば、村上佳奈子は太陽で、あの笑顔を見ると審査員でさえ思わず笑ってしまいます。

東京オリンピックの頃は、世界のスポーツマンはどうしてあんなに陽気で明るいのだろう。それに比べて日本選手はカチカチでくそまじめな顔をしていたものです。村上選手を見ると、日本のスポーツ選手の気質も変わってきたものだと思わずにいられません。

村上選手はまだまだこれからの選手です。今後の努力しだいでは世界1の選手になれる可能性を秘めています。大いに期待しましょう。

グランプリシリーズにはグランプリ初出場の男女5人出場します。女子は今井遥選手、村上佳奈子選手、男子が町田樹選手、羽生結弦選手、そしてこの次のアメリカ大会に出場する村上大介選手です。今までのところ全員3~5位と大健闘しています。村上選手も是非5位内を期待しています。

スポーツの世界では上位の先輩たちが引退するのを待っていては、世界で活躍するにいたらないでしょう。やはり先輩たちの成績を上回り、その座を奪わなければ実力者として活躍はできません。5人の選手たちはそれが果たせるでしょうか。少なくとも村上佳奈子選手、羽生結弦選手は数年以内に世界でトップを争う選手になるように思います。町田選手、村上選手もやや遅咲きのようですが、鈴木明子選手のように、地道に努力を重ね、ついに世界上位で活躍するまでになったのですから、まだまだこれからでしょう。

村上大介選手は、アメリカで活躍し大きな期待も有ったのですが、やや伸び悩み気味ですが、グランプリ出場をきっかけにその実力を発揮してもらいたいものです。

もう1組新人がいました。ペアの高橋、トラン組です。こちらはファイナル出場も有力で世界トップクラスは確実のようです。

世代が入れ替わっても、日本がフィギュアスケート大国を続けてゆけることを願っています。