グランプリシリーズも大図目を迎え、フランス大会でファイナル出場者が決まります。

女子はすでに、安藤美姫選手、村上佳奈子選手、鈴木明子選手、カロリーナコストナー選手、レイチェルフラット選手の5枠が決まっていて、残る1つは今シーズン好調のアリッサシズニー選手で決まるのでしょうか。前回1位でしたから3位内で決まりそうです。

男子は高橋大輔選手、パトリックチャン選手、トマシュベルネル選手、織田信成選手の4枠は決まりでしょうが、ジェレミーアボット選手は2位3位でまだ決まっていません。地元ブランドンムロズ選手が前回2位でしたから、今大会しだいです。フローランアモディオ選手にもチャンスが有ります。

小塚孝彦選手は前回1位でしたから、3位内に入れば決まりで、4位でもまだ有力です。

日本選手が男女とも3人出場となると画期的で、まさにフィギュア大国です。もちろんファイナルでの成績も注目で、表彰台独占などもありうることです。

その前にまず小塚選手の健闘を期待します。




TVでは放送されませんでしたが、ペアの川口、スミルノフ選手が素晴らしい演技を見せてくれたようです。そして高橋、トラン選手も2位と健闘しました。
TV局も独占権を手に入れたのなら、BSで深夜でもよいから放送してもらいたいです。買った映像は放送してもしなくてもこちらの勝手だ。というのはあまりにもTV局のエゴではないでしょうか。買った以上は放送を義務付けるべきでしょう。以前NHKで放送していたときは遅れても全部放送していました。放送しないのならばNHKに返してください。
それからエキジビションもできるだけ放送してもらいたいものです。これを楽しみにしている人もたくさんいるのです。




http://www.isuresults.com/results/gprus2010/CAT001RS.HTM


男子の結果、羽生選手7位、町田選手11位の結果でした。充分力を発揮できなかったかもしれませんが、若い新人選手たちですからまだまだこれからです。今後徐々に力をつけてゆくでしょう。

昨日は勤務先の慰労会兼忘年会があり、更新できませんでした。


http://www.isuresults.com/results/gprus2010/CAT002RS.HTM


女子は見事にこの大会も1,2を決めることができました。

予想どうり安藤選手見事な逆転優勝でした。ショートが順位が悪かったためか、とても慎重で手堅い演技でした。もう完璧といっても良い内容でしたから、これでは他の選手たちもどうしようもありません。

鈴木選手も最終演技者で、プレッシャーもあったと思いますが、よい演技でした。もう世界のトップクラスの選手として充分に認知されたようです。ジャンプはちょっと不安なところもありますが、スピンやステップは世界有数といってよいでしょう。

これで今年もファイナル3人が確定しました。男子も3人が間違いないでしょうから、ペアの高橋、トラン組みも合わせて、日本のための大会のような様相です。ペアの川口選手もいますし、欲を言えば、長洲未来選手が残念ですが。

こうなると日本選手同士の争いも熾烈になります。是非表彰台を独占してください。

ロシア大会は男女ショートが行われました。


http://www.isuresults.com/results/gprus2010/


男子は羽生結弦選手が6位でしたが、けして悪い出来ではないようでした。この大会は強豪選手ぞろいで、健闘したほうでしょう。町田樹選手はちょっとかたくなってしまったようです。

高橋選手や小塚選手とて、シニアの最初から大活躍できたわけでは在りません。フリーでは1つでも順位が上がるように応援しています。

女子は鈴木選手がトップと良い出足です。安藤選手はちょっとミスがありましたが、前の大会同様フリーで一気に優勝でしょう。けして悪い演技ではなかったようです。

鈴木選手はちょっと心配な面もあったので、これで一安心です。できたらここは優勝を狙いたいところです。今シーズンは昨シーズンよりさらに技術は向上しています。後はジャンプだけです。

ペアの高橋、トラン組みも2位と順調な出足です。ファイナルは目前です。

各選手とも今日のフリーがんばってください。

ロシア大会女子は、安藤美姫選手、鈴木明子選手が出場します。2人ともファイナルがかかっているので、是非がんばってください。安藤選手は3位でも大丈夫ですが、鈴木選手は2位がほしいところです。

外国勢では、ロシアのクセーニャ・マカロワ選手、アリーナ・レオノワ選手、アメリカのアシュリー・ワグナー選手がライバルでしょうか。

安藤選手は今シーズン好調のようですが、鈴木選手はジャンプが決まっていないようなので、マカロワ選手が要注意です。是非この大会も1.2位で決めてほしいものです。

男子は羽生結弦選手、町田樹選手が出場ですが、羽生選手は優勝が必要なのでかなり苦しい戦いになります。

外国勢は、パトリック・チャン選手、トマシュ・ベルネル選手、ジェレミーアボット選手と強力選手がそろっていて、優勝争いでしょう。羽生選手もこの争いに加わりたいところです。町田選手もここで5位以内ぐらいを決められれば本物でしょう。