ファイナルをかけて最後の大会です。
男子、小塚選手は1位と好調な滑り出しでした。まず4位以下ということはないでしょう。何せ3度もこけた人が2位になるのですから。小塚選手もフリーで3度くらいこけても3位ぐらいには入るでしょう。前回2位のブランドンロムズ選手が仮に上位となっても、3,2位のジェレミーアボット選手を上回れば確定です。
しかしそんな心配はする必要はありません。堂々と1位で出場を決めることでしょう。
女子はキーラコルビ選手が1位ですが、この人も1位をとり、シズニー選手が4位以下になればまだ可能性があります。2位の長洲未来選手にも同じ条件が当てはまります。しかし長洲選手はどうもフリーを苦手としているようです。ちょっとスタミナ不足でしょうか。
今井遥選手も3位と大健闘で、前回5位でしたから可能性はゼロではありませんが、日本選手がファイナル4人などと、それは欲張りすぎというものでしょう。
しかし今井選手の演技がシニアで充分通用することを証明できました。ここはひとつでも良い順位を確保して、今後今井遥がいるということを、ジャッジやフィギュア関係者にアピールしておきたいところです。この世界の得点は名前で左右されるようです。無名の選手がどんなに良い演技をしても点は出ませんが、実績のある選手なら3度も4度もこけても、ぼろぼろの演技であっても、それなりの点が出ます。名前を売り込むことが大事です。
浅田真央選手はやはり出遅れです。あせることはありません。練習ではかなり出来ているようですから、後は精神的なものでしょう。しかし全日本では3位ぐらいには入らないといけません。まさか特例で世界選手権派遣などと言い出す人がいてはこの世は闇です。
村主選手、現在5位ですが、今後スケートを続けてゆくには3位ぐらいには入っておきたいところです。がんばってください。