外出していて思うように更新できませんでした。しかしTVは見ていました。

女子は日本の3選手は期待ほどの成績は上げられませんでしたが、しかし順位はともかく3選手とも実力は出し切れたのではないでしょうか。


村上佳奈子選手は大健闘です。大きな自信をつけたことでしょう。ジャンプも安定していますし、今後1年ごとに成長が期待されます。体形が浅田選手やキムせんしゅと良く似ていてフィギュアに向いた体つきかもしれません。性格も明るいですし、人気もますます上がりそうです。まだまだこれからの選手です。


鈴木明子選手も順位こそ昨年より下でしたが、内容は向上しています。他の選手が良かったということでしょう。彼女としては力をほぼ出し切れたと思います。どうしても天才的な才能よりも努力で此処まで来た選手ですから、限界もあります。しかし迫力や表現力では負けていません。これを点数でとってくれなくてはどうしようもありません。私のなかではもっと評価しています。


安藤選手は優勝を期待されていましたが、大きなプレッシャーがあったのでしょう。フリーは1位でしたからけして調子が悪かったのではないようです。しかしシリーズは全部ショートが悪かったのはいけません。ファイナルともなると挽回が利かなくなります。今シーズンは表現力も良くなり、ジャンプも安定していますから、この後ショートをもっと確実にしてゆきたいです。


アリッサシズニー選手とカロリーナコストナー選手は今まで見た中で1番良いできでした。しかし日本の3選手よりも内容が良いようには見えませんでした。やはり体形によるところが大きいように感じました。あの長い手足で、小柄な日本選手と同じことをしてもとてもきれいに見えます。実際小柄なことはフィギュアスケートでは有利だと思いますから、有る程度高得点が出ても仕方がないのかもしれません。日本選手は両選手より良い演技をしないと勝てないのでしょう。今回はシズニー、コストナーが思ったより良すぎました。特にシズニー選手のスピンは素晴らしいものです。


世界選手権ではきっと雪辱を果たしてください。

昨日は大事なフリーであったのに、都合で更新出来ませんでした。
今日は久し振りにエキシビションを見る事が出来ました。各選手緊張から開放され伸び伸びとした演技をみせてもらいました。
アリッサシズニー選手はスケートはジャンプだけでは無いと教えてくれました。他の選手達にも教訓になった事でしょう。パトリックチャン選手の表現力も素晴らしいものでした。
織田信成選手はおしかですが、又自信も出来たでしょう。世界選手権に期待しましょう。
自信と言えば村上加奈子選手で、自分の力が世界で通用することがわかって、大いに自信が付いたと思います。
今回の大会は日本の選手が四人ずつ出場し、大いに期待されましたが、終ってみれば結局男女共アメリカ勢に持っていかれました。数だけではどうにもならないなかなかむつかしいものです。
次の四大陸では雪辱を果たしてもらいたいものです。

グランプリファイナルの男女ショートプログラムが行われました。


http://www.isuresults.com/results/gpf1011/CAT002RS.HTM



http://www.isuresults.com/results/gpf1011/CAT001RS.HTM


男女とも私の予想は大きく外れた結果でした。特に女子はアリッサシズニー選手が1位となり、安藤選手が5位と大きく出遅れました。

得点差からすると、ショートの出遅れはいつもの事といっていられない状況です。優勝は難しくなったようです。

村上選手、やはり気楽な立場でよい演技ができました。鈴木選手もとてもよかったとおもいますが・・・。まだまだチャンスがあります。フリーもがんばってください。


男子は織田選手が実に落ち着いた演技で、素晴らしいできでした。やはり高橋、小塚選手は期待が大きかっただけに硬くなってしまったのでしょう。高橋選手はいつもの切れがなく躓くなど、らしくない演技でした。小塚選手もフエンスにぶつかるなど、地に足が着いていない印象です。

織田選手はあまり期待がなかった分、気楽に演技ができたのでしょう。しかしフリーは立場が逆になり、織田選手落ち着いた演技ができるでしょうか。是非優勝を狙ってください。


ジュニア女子の庄司理沙選手、3位と同点の4位と大健闘です。ちょっと残念ですが、3位は中国の選手ですからやむを得ません。

庄司選手はまだこれからの選手で、今年は小手調べ、来年は優勝候補になりそうです。

一足早くジュニアグランプリが始まりました。

ペアの高橋、トラン組がショート1位と順調な滑り出しです。この2人はジュニアでは勝って当然なので、フリーも大丈夫でしょう。圧勝できるかが注目です。

女子は庄司理沙選手、4位という滑り出しです。

動画を見ますと良い出来です。これで4位というのはロシアの3人がよほど素晴らしい出来だったのでしょう。

リベルタンゴというと、鈴木明子選手を思い浮かべますが、ジュニアの選手にしてはなかなか良くできています。特にメイクは鈴木選手顔負けです。美人でスタイルの良い庄司選手なればこそです。

日本選手は小柄でかわいいタイプが多く、外国の選手に比べ年下に見えますが、、庄司選手は落ち着いた大人の雰囲気を持っています。演技も安定していますし、今後がとても楽しみです。フィギュアの経歴が短く急成長している選手ですから、まだまだ伸びそうです。今回の成績がどうであれ、目先にとらわれず、大きく育ってほしいものです。

いよいよグランプリファイナルが始まります。

今年は男女とも3人出場と、過去最高の出場者だけに、その結果も大いに期待されています。

外国の強力な選手が出場していない状況ですから、男女とも優勝。そして表彰台独占、などという夢のようなことが起きないとも限らないと思っています。

まず女子ですが、韓国のあの人や、カナダのあの人もいない。浅田真央選手もいないとなれば、もう安藤美姫選手が大本命となります。

グランプリシリーズを見る限り、モロゾフコーチは硬く勝ちに行く演技を要求しそうです。そうなると勝てる選手はカロリーナコストナー選手ぐらいでしょう。しかしこの選手は気まぐれで、好調ならば、安藤選手に勝てるでしょうが、とても不安定で悪くすると最下位もあるでしょう。

鈴木明子選手は良くなりましたが、2位がよいところです。むしろ、怖いもの知らずの村上佳奈子選手が面白いかもしれません。

レイチェルフラット選手も優勝となるとどうでしょう。3位くらいでしょうか。

男子は高橋大輔選手とパトリックチャン選手の争いでしょうか。高橋選手は勝つための堅実な演技などするはずもなく、4回転2回など思い切った演技をしてくるはずです。当然リスクもあり、他の選手にもチャンスはあります。

小塚崇彦選手は好調のようなので、優勝もありそうです。前回の高得点が本物か、この大会で証明されます。

織田選手も調子は良く、表彰台は充分でしょう。

チャン選手の数回こけても高得点にはどうしようもありません。今回も同じようでしたら、日本の選手に勝ち目はありません。韓国のあの人と同じで、ミスがなければ途方もない点になりそうです。

ジュニアの庄司理沙選手や、ペアの高橋トラン組も、優勝のチャンスは充分ありそうです。是非がんばってほしいと思います。