あ。
あなたは馬鹿だから。
い。
一緒にいると大変。
う。
うるさいし。
え。
エネルギー使うから。
お。
俺しか相手にする奴いないよ。
「何それ悪口!?」
なんとなく始めたあいうえお作文。
相葉さんは納得いかないようで。
「全然愛感じないんだけど!それなら俺が見本見せてあげるよ!」
に。
にの。
の。
の、こと。
み。
みんなすきだよ。
や。
やばいくらいすき。
か。
かなりすき。
ず。
ずっとすき。
な。
何でもかんでもすき。
り。
リアルにすき。
「・・・アナタほんとに馬鹿なんですね」
「嘘言ってないもん」
「単純なんだよ考えることが」
あひゃひゃひゃってまたアナタはうるさいくらい笑って。
いつもその笑顔に救われてるのは内緒だけど。
馬鹿がうつっちゃったのかな。
まっすぐ過ぎるくらい俺もアナタを愛してるよ。
さ、だからベッドに行きましょうか。
・・・気付きました?
あなたは馬鹿だから。
い。
一緒にいると大変。
う。
うるさいし。
え。
エネルギー使うから。
お。
俺しか相手にする奴いないよ。
「何それ悪口!?」
なんとなく始めたあいうえお作文。
相葉さんは納得いかないようで。
「全然愛感じないんだけど!それなら俺が見本見せてあげるよ!」
に。
にの。
の。
の、こと。
み。
みんなすきだよ。
や。
やばいくらいすき。
か。
かなりすき。
ず。
ずっとすき。
な。
何でもかんでもすき。
り。
リアルにすき。
「・・・アナタほんとに馬鹿なんですね」
「嘘言ってないもん」
「単純なんだよ考えることが」
あひゃひゃひゃってまたアナタはうるさいくらい笑って。
いつもその笑顔に救われてるのは内緒だけど。
馬鹿がうつっちゃったのかな。
まっすぐ過ぎるくらい俺もアナタを愛してるよ。
さ、だからベッドに行きましょうか。
・・・気付きました?