日本の「世論」は反バノン派が多数派に見える〜反・民主主義的「世論」 | あらやす日(本)誌

日本の「世論」は反バノン派が多数派に見える〜反・民主主義的「世論」

2015年、米国の大統領選時、

金で操作される企業=情報操作会社(マスゴミ=粗大ゴミ)による「世論」工作、

それは民主党系、ヒラリー・クリントン系の大宣伝。

この大宣伝で作られた「世論」では、

”民主主義””自由”は名目的な美辞麗句でしかない。

しかし、

トランプ政権・閣僚になったスティーブン・バノン氏らは、

反・民主主義的な世論を崩して(目には目をか?)

共和党トランプ大統領誕生。

移民国家・米国で真の「国民主権」=真の民主主義が動いた。

百年以上続く、米国の人工的な世論工作にも矛盾が出てきたのだ。

しかし、

百年以上、米国では真の民主主義が潰されてきたが…

(リンカーン、ケネディ、ニクソン、レーガン…)

共和党トランプ政権もどうなるか…。

 

長年、米・民主党系のポチになった日本はどうなるか?

日本の「世論」はいまだに反トランプ=反バノン系。

 

米国は国民主権・民主主義の誕生、

日本は国民主権・民主主義の再生。

この正道に対する反対派は、

国民主権・民主主義を悪用して金儲け第一主義のグロバ化(黒・バカ)。