記憶を引き継ぐ。その願いは叶う。
こんにちは。ガブリエル・クロ🐈⬛です。
お読みくださいまして、ありがとうございます。
🌼ひと言プロフィール⇒ 宮城県仙台市在住。猫好き🐱
やるせない地球体験のトラップにハマって
困っていらっしゃる方々がいらっしゃれば、
私にできることで、少しでもお助けしたいと思っている人間です。
👇オンライン・メール・および遠隔ヒーリングなどで、
《各種・見えない世界に関わるご相談》を承っております。
https://ameblo.jp/arama2019/entry-12720595281.html?frm=theme
この度、大雨の被害に遭われた皆様へ、心よりお見舞い申し上げます。
東北地方に住む者として、心痛む思いです。
今回に限りませんが、
この国の指導者は何を最優先になさるのか、問われると思います。
7月19日の記憶
今回は、『記憶を引き継ぐ』お話…その関連の話を、短く書きます。
ただし、自分自身の記憶ではなく、亡き母の記憶の引き継ぎです。
かなりかなり前のことです。
7月19日ですが、
この日は、母の長兄が戦死したという連絡が入った日でした。
何十年前のことか今となっては不明ですが、
母が電話交換手という仕事をしていた時、数名の交換手のいた中で
たまたま、兄（私からは伯父）の戦死の連絡を受けたそうです。
いわゆる電報です。
それを受け、『ナナツキ・イチキュウ日』との日付けの読み上げを聴いた時、
「あ、これは兄の戦死の知らせだ」と不吉な騒めきを感じたとのこと。
そして、やはりそうでした。
この日を、『命日』として胸に刻んだそうです。
母はこの強烈な記憶を、子どもの頃の私に何度か聞かせました。
私にもその記憶が、強烈に刻み込まれました。
0719……母にも私にも、大事な数字になりました。
母の記憶は、私に受け継がれる必要があったのだと思います。
写真・直筆がなくても、ご供養できる！
「もうだいぶ前だけど、伯父は良き所に昇っているかなぁ〜？」
ずっと気になっていました。
故人の写真・あるいは直筆があればご供養ができる手法を、
私は既に身につけていました。
何十年も前なのに、母の実家で見た伯父の『遺影』、
それはしっかり覚えていましたが、いかんせん、手元には無いのです。
私の手で確認・ご供養したいけど、ああ残念……😢
そう思いつつ、昨年のお盆の頃だったでしょうか、閃めきました✨
「あ、こうすれば良いんだな‼️」という閃めきが✨（内密です🙇♀️）
その閃めきを元に、気になっていた伯父を筆頭に、
若くして病死した従兄や叔父叔母…その他親族一同のご供養を…
次々にできる流れとなりました。
『母から引き継いだ記憶』が、その閃めき✨の原動力となりました。
その願いは、叶うことになっている！
ここから分かることとして、信じていることとして、
『成し遂げたいと真剣に願うことは、必ず叶う‼️』
時間はかかるかもしれませんが、
成し遂げられるから意識に昇っている、記憶し続けている、とも言えます。
それは、エゴの願いではなく
『ハートから来る願い💛』というものなのかもしれません。
皆様も、エゴとは離れた強い願いがあれば、叶います❗️
（『執着』との違いには、留意する必要があります。）
胸に秘めた願いが、
もし真剣で魂的に喜ばしいものであれば、叶います❗️
そんなことを書いておきたい今日でした。
お読みくださいまして、ありがとうございました😊
7月盆は過ぎましたが…22日までのお得なご提供です。
ありがとうございます🐬
