今日の修善寺温泉は晴れ。

 

気温は高いのですが、さわやかな風が通り過ぎ、過ごしやすい一日になっています。

 

 

旅館の改修工事に伴い出てきましたもののご紹介。

 

今日は、長唄関係

 

四代目 吉住小三郎さんからの手紙

 

四代目吉住小三郎さんは、明治時代まで歌舞伎の附属音楽であった長唄を、

 

独立した演奏会用音楽にまで高めた方で、昭和32年には文化勲章を受章されています。

 

新井旅館三代目相原寛太郎とは同世代で、非常に親しくされていた方だったようです。

 

以前の日記にも登場されています→2017年7月21日の日記 ・ 2018年5月19日の日記

 

     

 

消印は15-4-19

伊豆修善寺 新井旅館 御主人様

 

東京市日本橋区箔屋町15

吉住小三郎 

4月18日

 

日本橋区箔屋町は、箔打職人が多く居住したことにより名前が付けられた場所で、

現在の日本橋三丁目にあたります。

1878(明治11)年日本橋区に所属。

1889(明治22)年東京市に所属。

1928(昭和3)年、帝都復興計画の一環として、通三丁目に編入となり消滅。

江戸町巡太郎さんのHPより→https://edo.amebaownd.com/

 

昭和3年に町名が変更していますので、大正15年4月18日の手紙ということになります。

 

手紙の内容はこちら

 

 

読み下しは明日。

 

 

 

 

 

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