ひとつ屋根の下 | 荒井英夫(株式会社アルファ・ジャパンプロモーション)

昨日、テレビの録画に懐かしいドラマ「ひとつ屋根の下」が


1~3話だが、夜中に全部見て感激
主題歌
サボテンの花
挿入歌
青春の影
ぼくがつくった愛のうた

夜中にこの3話を見て、涙が
よく観ると、なんとなく「男はつらいよ」に似てる気がするが
下町の人情味あふれる物語
また、主題歌のチューリップの歌が良い
35年ぐらい前の歌だと思うが、良い歌は永遠に残る
残りあと9話見なくては?
物語内容
両親の交通事故でバラバラに暮らしていた6人の兄妹
長男の達也あんチャンがよびかける
「どうだい、みんなで暮らさないか。」
離れていた6人の心が、7年の歳月を経て、今ひとつに・・・
「そこに愛はあるのかい。」
兄チャンの弟妹への熱い思いが伝わってくる温かいホームドラマ
フジテレビ連続ドラマ
最高視聴率となる37.8%をはじきだした
’90年代のフジテレビを代表するドラマ作品。