皆さんこんにちは、昨日は巫さんと40さんのズームトーク5回目が無事終了し、今日の朝早く録音が配信されてきました。今回私も参加資格があったのですがスマホの調子が悪く質問はできませんでした。しかし事前にツイッターで質問した内容については巫さんの方で回答をしていただきました。また一部の質問については巫さんがトークの前半部分( 始まってから50分前後のとこ)で直接40さんに聞いていただき回答がありましたので満足しています。たくさん質問したのですが、その中でいくつかはずっと疑問に思って来た大きな疑問がとてもすっきりと解決したのでその点を中心に今日はお話ししてみたいと思います。

まず一つ目ですが、昨年遠藤さんの動画に出会い、初めて「マッドフラッド」について知りました、マッドフラッドについては非常に興味があり遠藤さんの動画はほとんど見ました、多分30本以上はありましたので、相当苦労して考察した記憶があります。DSによるタルタリア帝国に対する数千発の核攻撃の後いわゆる「核の冬」が訪れ、3年間夏のない年が続いたということは表の歴史にも記載されていることです。その間寒さと飢えのため当時の文明と人類はほぼ絶滅したと言うとてつもない出来事でした。そしてその後、泥の洪水が起きて当時の建物は一階部分がほとんどが泥に埋まり、後に移住してきた人々、あるいは3 D プリンターで印刷されたbot人間により一階部分を掘り出して使用したり、掘り出さずにそのまま2階を入り口として使っている建物はたくさん残っています。それでホテルの一階部分を今でも「グランドフロア」と呼ぶのだそうです(笹原さんのブログにそう書いてありました)さてここで大きな疑問が残りました、遠藤さんも戦争の後、泥の洪水が起こった理由を色々と類推、考察されていましたがあまりはっきりしませんでした。笹原さんも分からないようでブログの中でもその件に関しては触れていらっしゃいません。私もこの件に関してはずっと疑問を持っていましたので今回質問させて頂きました。回答は「核爆発を海底でも起こした」から、巨大な洪水が発生した、DSは今まで一度ならず何度もこれと同じ仕業を繰り返している。と言う巫さんの回答でした。確かにそう言われれば非常に納得がいきます。多分これで間違いないだろうと納得いたしました。ただ一点突っ込むとすれば、もし海底で同時に核爆発を起こして洪水が発生していたとしたら、その時点でほとんどの人類は絶滅しているはずで、生き残った人が寒さや作物の不作による飢え死になどが起こる余地など無いぐらいの大災害だったのではないかと思いますが、この件に関してはこれで納得です。

さて次にもう一つ大きな疑問が解消しました。私は医療関係が仕事なのでこの辺りは以前からかなり深く考察していた内容なのですが、ブログにも何回も書きましたが、私は細菌が人から人へ感染して起こる感染症というものが存在しないと考えていました。私の考えをもう一度整理してみます、細菌が悪いものでありそういうものが外から侵入し人間に対して攻撃を仕掛ける、そしてそれを薬で殺す、それにより健康が回復されると言う一連の理論。細菌=悪、薬=正義の味方、善悪二元論、正義の味方が細菌と言う悪をやっつける。この思想が正しくDS 思想であり、外国が攻めてくるから自分の国も防衛費を使って守らなきゃいけない、悪いものから守るために核兵器を作らなければいけない、この思想が世の中の恐怖や戦争を作り出しているまさしくDS 脳そのものです。この手法を用い人類を長年にわたり洗脳し奴隷化してきた根本思想と言っていいでしょう。トランプとレプティリアンの戦いというのが正しくこれを具現化した形であり、このような善悪二元論は全て茶番であると思っています。ですからこの「細菌感染説」と言う嘘をなんとか論破したいというのが長年の思いでした。

それでは細菌感染っていうのは実際にはどのようなロジックで起こっているのかを説明してみます、これは今回の40さんの回答を元に私の考えが正しかったことが証明されたと思う理論です。人間の体の中にはソマチッドと言う物質が存在していて、その物質が体の中で色々な形態のものに変化して行く(ソマチッドサイクルの図参照)、その一過程の中でバクテリアに変化するわけです。ですからバクテリアというのは人間の体の中で自然発生するということで、外から侵入して来るものではありません。しかもその発生したバクテリアは体内の毒素や体に不必要なものを処理するため局所での炎症や発熱などにより免疫反応を加速させ、体内を浄化して行くあくまでも「善的」な働きをするものであり、決して体に対して悪さをするものではありません。40さんは私の質問に対して即座に「ソマチットは存在している」(トークの50分頃)と回答されています。(やはり40さんはモノが違います)しかもソマチッドについて詳細な説明をされていますので、興味のある方はそちらをお聞きください。ソマチッドはとても面白いので勉強してみたらいいと言う事までほのめかしておられます。それでは何故例えば結核や尿路感染症の様な一見空気感染や接触感染などの症状が人から人へ移っていくように見えるのか、ここが私にとって最大の難関でした、その部分が今日のトークで解決出来たわけです。

 ガストネサンのソマチッドサイクル

今日のお話では例えば、ワクチンを打った人からの周りの人に対する「シェディング」もスパイクタンパクが体から放出され、感染して行くと言う事ではなく、実際に人から人へ何かが悪いものが移っていくと言う事ではないのです。ワクチンを打った人の低い波動、低い周波数に取り囲まれると、その波動が周りに伝播していく、いわゆる周波数の暴露が起こるわけです。ひとつの音叉から出た周波数が他の音叉に共鳴を起こさせる現象と言う事です。そしてその周波数を受けた自分自身がその状態と同じ周波数になりそこに自らの体内からその状態に合ったバクテリアの発生が起こるため、あたかもそのバクテリアが他人から移り感染したように見えると言う事です。ですから感染を証明する一番の基本である「コッホの三原則」と呼ばれる現象はあらゆる医学論文で1度も証明された事がありません。私たちはそのような偽医学に徹頭徹尾騙され、2000年以上洗脳され続けてきたわけです。他人の傷口からバクテリアを待ってきて健康な人にくっつけたとしても波動が違っていれば絶対に感染は起こりません。ですから新型コロナウイルスというものが万一存在していたとしても、自分に恐れや不安がなければ決して感染はしないということです。40さん曰く「西洋医学というのは徹頭徹尾全部嘘ですから」全くその通り至極名言だと思います、私も全く同じ考えです。今日は長い間私が疑問に思って来た、とても大きい命題が解決されて、本当にこのトークを聞けたこと、40さんに心より感謝いたします。