社長の給料って | 栗鼠の観察日記 3

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大宮アルディージャ(Ardija)が大好きな税理士のブログ。

前回の、

「小さな会社では、社長の給料の額というのは、匙加減ひとつ。幾らにでもできますよ。」

この言葉について、説明しましょう。

といっても、、、、説明も何もない。この言葉のとおりでございます。




大企業の雇われ社長なら、株主総会で「社長は年俸○千万円」と決めるのでしょう。

優秀な経営者を招へいするには、まず金額の交渉ありきでしょ。

それに対し、小さな会社の創業社長に「給料を払う」という表現には、違和感があります。

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ところで、

会社のお金と社長個人のお金の区別が、あって無きが如しが小さな会社。

会社の金庫から万札を鷲掴みにし、飲み屋に撒いても、誰も咎めませんよ。

そのようなルールで動いている会社に、大会社を前提としたルールを書いても、

かみ合わないでしょう。



なので小さな会社では、

「社長の給料」という言葉を使うのは、前回の記事に書いたような節税対策の場面に限られます。

この「社長の給料」を使う節税は、安全・単純な方法です。

どこの会社でも採用している節税策なのですが、皆さんに仕組みが理解されてはいない。



このブログにて、少しずつ説明していきますね。


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